ボスニア・ヘルツェゴビナ代表として第93回アカデミー賞の国際長編映画賞にノミネートされている「Quo vadis, Aida?」が、「
本作は「サラエボの花」「サラエボ、希望の街角」で知られ、一貫して故郷の悲劇であるボスニア紛争の傷跡を描き続けている
映画批評サイトRotten Tomatoesでは100%フレッシュを維持。ボスニア・ヘルツェゴヴィナ映画としては「ノー・マンズ・ランド」以来、19年ぶりにアカデミー賞国際長編映画賞にノミネートされた。
「アイダよ、何処へ?」は東京のBunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国で順次ロードショー。
ヤスミラ・ジュバニッチの映画作品
リンク
あでり @__adeli__
恥ずかしながらこれを見るまでスレブレニツァの虐殺を知らなかった…。/
ボスニア紛争の悲劇、スレブレニツァ虐殺の真実描く「アイダよ、何処へ?」9月公開 https://t.co/td08rylbTC