本作はエイダン・チェンバーズの小説「おれの墓で踊れ」を原作とする青春ラブストーリー。1985年のフランスを舞台に、運命的に出会った16歳の少年アレックスと18歳のダヴィドが経験する恋や別れが描かれる。
予告編には「彼を拒めるはずがなかった」「ほんの一瞬も離れたくなかった」「それでも満たされなかった」「愛していたから」というアレックスの言葉とともに、彼がダヴィドと過ごしたひと夏が色鮮やかに切り取られていく。映像のバックにはザ・キュアーの楽曲「In Between Days」が流れている。
なおムビチケカードが明日4月23日に発売決定。劇場購入特典としてポストカード3枚セットが用意された。
「Summer of 85」は8月20日より東京・新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamura ル・シネマ、グランドシネマサンシャインほか全国で順次ロードショー。
映画ナタリー @eiga_natalie
拒めるはずがなかった…少年たちの恋を鮮やかに映し出す「Summer of 85」予告
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