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悪魔崇拝主義を標榜し、過激なパフォーマンスとコープスペイント(死化粧)で初期ブラックメタルシーンの中核的な存在となったバンド「メイヘム」の青春を描く本作。ギタリストのユーロニモスを
予告編冒頭には、ステージ上で自傷行為に走るデッドの姿が。そしてヴァーグや仲間たちの暴走を止められず、ユーロニモスが追い込まれていくさまが映し出される。
「ロード・オブ・カオス」は3月26日より東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋ほかで順次公開。なお本作の原作である書籍「ロード・オブ・カオス ブラック・メタルの血塗られた歴史」が、新たな解説を追加され3月24日に復刊されることも決まった。
※「ロード・オブ・カオス」はR18+指定作品
tAk @mifu75
自傷、教会放火…ブラックメタルバンドの暴走描いた「ロード・オブ・カオス」予告 https://t.co/PXudwyaJ1E