日本唯一の国立映画専門機関・国立映画アーカイブがYouTubeチャンネル開設

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国立映画アーカイブが公式YouTubeチャンネルを開設。現在開催中の展覧会「川本喜八郎+岡本忠成 パペットアニメーショウ2020」の解説動画が公開された。

「国立映画アーカイブ」ロゴ

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国立映画アーカイブは、映画の保存・研究・公開を通じて映画文化の振興を図る日本で唯一の国立映画専門機関。東京・京橋に位置する本館では、さまざまな切り口から特集上映や展示イベントを継続的に行っているほか、映画を通して芸術や歴史、社会を学ぶ教育拠点としての役割も果たしている。

「川本喜八郎+岡本忠成 パペットアニメーショウ2020」チラシビジュアル

「川本喜八郎+岡本忠成 パペットアニメーショウ2020」チラシビジュアル[拡大]

今回のチャンネル開設はWebにおける広報の幅を広げる施策の一環。動画でよりわかりやすく上映や展示、イベントなどの魅力を広める目的だ。普段は表に出る機会の少ない研究員の生の声を届ける狙いもある。現在公開中の動画には、主任研究員の岡田秀則による解説とともに、実際の展示物や会場風景が収められた。今後も展覧会やイベントに関する紹介動画をメインに配信していく。

「川本喜八郎+岡本忠成 パペットアニメーショウ2020」の開催は3月28日まで。このほか特集上映「中国映画の展開──サイレント期から第五世代まで」も開催中だ。なお国立映画アーカイブが所蔵する映像資料の一部は、YouTubeとは別のオンラインサービスで視聴することができる。

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