SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020が本日9月26日に開幕。22名の映画人によるビデオメッセージがYouTubeで解禁された。
2004年から埼玉・川口での開催を続けてきたSKIPシティ国際Dシネマ映画祭。17回目となる今年は初めてのオンライン開催に。国際コンペティションでは長編10作品、国内コンペティションでは長編5作品と短編9作品の計24本をシネマディスカバリーズで配信する。単品での視聴は長編が税込300円、短編が税込100円。また税込1480円の見放題プランも用意された。ラインナップは下記で確認を。映画祭の公式YouTubeチャンネルでは監督のインタビュー動画やQ&A企画も公開する。
このたび解禁となった動画では、過去にノミネートや受賞を果たした映画監督や俳優陣、審査員を務めた監督やプロデューサーなど、映画祭と縁の深い人々が激励と観客へのメッセージを語っている。映画監督では「浅田家!」の
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020(第17回)
シネマディスカバリーズ 2020年9月26日(土)~10月4日(日)
単品価格:長編 税込300円 / 短編 税込100円
見放題プラン:税込1480円
国際コンペティション
「カムバック」
「フェリチタ!」
「南スーダンの闇と光」
「願い」
「リル・バック/メンフィスの白鳥(仮題)」
「シュテルン、過激な90歳」
「ペリカン・ブラッド」
「ザ・ペンシル」
「戦場カメラマン ヤン・グラルップの記録」
「写真の女」
国内コンペティション 長編部門
「
「B/B」
「コーンフレーク」
「コントラ」
「雨の方舟」
国内コンペティション 短編部門
「axandax」
「来夢来人」
「
「つぐない」
「レイディオ」
「リッちゃん、健ちゃんの夏。」
「ななめの食卓」
「
「そして私はパンダやシマウマに色を塗るのだ。」
中野量太の映画作品
リンク
川瀬陽太 @YOHTAK
頑張ってねSKIPシティ!っつうわけで応援動画、参加させていただきました・ω・ https://t.co/ukv8G4zaQd