本作は「3年間、毎日お弁当を作る」「3年間、休まず学校へ行く」という約束を交わした父子の成長と絆を描くヒューマンドラマ。井ノ原が毎日息子のために弁当を作るミュージシャン・鈴本一樹、道枝が息子の虹輝を演じた。
YouTubeで公開中の映像で、渡辺は「こちらこそお願いしますという形で映画になりました」と映画化の経緯を明かす。さらに渡辺が井ノ原のギターを絶賛する姿や、ライブシーンの監修を行う様子も映し出されていく。
なおプロデューサーの平石明弘は「渡辺さんから、誰も傷つけない話にしてほしいというオーダーはありましたが、映画として面白いものになれば、と、音楽面をはじめ、全面的に協力してくださいました」とコメントした。
「461個のおべんとう」は11月6日より全国ロードショー。監督は
渡辺俊美の映画作品
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井ノ原快彦のギターを渡辺俊美が絶賛、「461個のおべんとう」メイキング映像(コメントあり) https://t.co/9qcIKtbkmC