「スペシャルズ!」映画のモデルとなった自閉症ケア施設の日常捉えた特別映像

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スペシャルズ! ~政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話~」の特別映像がYouTubeで公開された。

左からステファン・ベナム、ヴァンサン・カッセル。

左からステファン・ベナム、ヴァンサン・カッセル。

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「スペシャルズ! ~政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話~」ポスタービジュアル

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「最強のふたり」のエリック・トレダノオリヴィエ・ナカシュが監督と脚本を担当した本作。実話をもとに、自閉症児をケアする施設「正義の声」の経営者ブリュノの奮闘を描く。ヴァンサン・カッセルがブリュノを演じた。

「スペシャルズ! ~政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話~」

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特別映像には、2015年に制作されたテレビドキュメンタリー「On devrait en faire un film(原題)」の一部と、ブリュノのモデルになったステファン・ベナムのインタビューを収録。トレダノとナカシュが手がけたこのドキュメンタリーは、映画のモデルになった施設でスタッフや自閉症の子供たちを何週間にもわたって取材した26分の番組だ。子供たちとたわむれる2人の姿や、施設でのささやかな日常、そしてベナムら支援者たちの献身的な姿が確認できる。タイトルの「On devrait en faire un film」は、日本語で“映画にすべきだ“という意味にあたる。

「スペシャルズ! ~政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話~」

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ベナムはインタビューで、監督たちがドキュメンタリーで子供たちと長期間過ごしたことが映画化実現を後押ししたと語る。そうして完成した本作について「素晴らしい作品だ」と太鼓判を押した。またカッセルは「俳優とは適応する職業だと思う。監督が明確なビジョンを持っていればいるほど、自分を順応させたいと思う」と説明し、いかにして共演者たちとなじんでいったかを語った。

「スペシャルズ! ~政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話~」は東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国で順次上映中。

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