「STAND BY ME ドラえもん2」に妻夫木聡と宮本信子が参加、予告も公開

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3DCGアニメ「STAND BY ME ドラえもん2」の予告編とティザーポスターが到着。妻夫木聡宮本信子がゲスト声優として参加していることもわかった。

上段左から大人のび太、のび太のおばあちゃん。下段左から妻夫木聡、宮本信子。

上段左から大人のび太、のび太のおばあちゃん。下段左から妻夫木聡、宮本信子。

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「STAND BY ME ドラえもん2」ティザーポスター

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「STAND BY ME ドラえもん」の続編となる本作は、原作の中でも名作として知られる「おばあちゃんのおもいで」に、オリジナル要素を加えた物語。のび太としずかちゃんの結婚を巡るラブストーリーが描かれる。前作に引き続き、八木竜一が監督を務め、山崎貴が共同監督と脚本を担当した。

「STAND BY ME ドラえもん」でも“大人のび太”を演じた妻夫木が続投し、宮本がのび太のおばあちゃんに声を当てる。妻夫木は「のび太くんを演じさせて頂けることをいつも誇りに思います」と思いをつづり、「『おばあちゃんの思い出』はドラえもんの中でも最も好きなお話です。未来から来たのび太を疑わずに、深い優しさで受け止めたくれたおばあちゃんに涙したのをよく憶えています」「希望に満ち溢れた涙を体感しに是非、劇場にお越し下さい」とコメント。宮本は「あの“のび太”のおばあちゃん役なんて、とても楽しそう!と、ワクワクしました」と述べ、「ドラえもんは今年で50周年。作り手がどんどん変わりながらずっと続き、皆から長く愛されるのは、本当に素敵なことだと思います」と語っている。

またYouTubeで公開された予告編には、結婚式当日に逃げてしまった“大人のび太”の姿を収録。「あんたのお嫁さんをひと目見たくなっちゃった」という、おばあちゃんの願いを叶えるため、ドラえもんとタイムマシンに乗り込み、未来へ出発するのび太の様子も切り取られた。なお八木は「前作で出せなかったひみつ道具や描けなかった場所などを、3DCGの力でさらに世界を拡げてお届けしたい」と意気込んでいる。

「STAND BY ME ドラえもん2」は、近日封切り予定。シリーズ最新作「映画ドラえもん のび太の新恐竜」は8月7日より全国で公開される。

妻夫木聡 コメント

再び大人のび太くんの声を演じさせて頂くことになりました、妻夫木聡です。
のび太くんとはCMでの撮影でご一緒してから、勝手に縁を感じさせて頂いています。
ドラえもんは僕たち日本人にとって切っても切り離せない国民的な漫画です。
その中でのび太くんを演じさせて頂けることをいつも誇りに思います。
のび太くんは大人になってもどこか頼りなくて、おっちょこちょいで、危なっかしい男ですが、そんなのび太くんの根底には深い優しさがあります。それはまさしくおばあちゃんから頂いた優しさなんじゃないかと思っています。
今回はそのおばあちゃんとの有名なエピソードが登場します。
「おばあちゃんの思い出」はドラえもんの中でも最も好きなお話です。
未来から来たのび太を疑わずに、深い優しさで受け止めたくれたおばあちゃんに涙したのをよく憶えています。
そのエピソードを交えつつ、今回のスタンドバイミードラえもん2も涙なしには観られません。
おばあちゃんののび太を信じる無償の愛に、そして、のび太の諦めない心と思いやりの心に涙しました。
その希望に満ち溢れた涙を体感しに是非、劇場にお越し下さい。

宮本信子 コメント

あの“のび太”のおばあちゃん役なんて、とても楽しそう!と、ワクワクしました。それに昔、伊丹組の映画「大病人」の現場で、山崎さんが走り回っている姿をよく拝見していたんです。そのあと素晴らしい映画監督になられて、いつかお会い出来るのを楽しみにしていたので、今回お話しを頂いたときは嬉しかったですね。原作の「おばあちゃんのおもいで」を拝読しまして、お年寄りにはお年寄りの役目があるというか、歳を重ねたからこそ分かる想い、というのを感じました。「おばあちゃんは、ここで待ってるから」という台詞があるのですが、私が一番好きな台詞です。
ドラえもんは今年で50周年。作り手がどんどん変わりながらずっと続き、皆から長く愛されるのは、本当に素敵なことだと思います。私も最近、50年ぶりに再会した監督やスタッフの方々がいて、50年ずっと健康で仕事を続けていくって本当に凄いことだよって周りから言ってもらったんです。この先も、お互いにずっと続けていけたら良いですよね(笑)。「ドラえもん」を観ている子どもたちが、笑ったり、感動したりする声を、早く劇場で聞きたい! 皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!

八木竜一 コメント

ようやく皆様に発表出来てうれしく思います。本作では前作に引き続き、大人になったのび太を、妻夫木聡さんに、またのび太のおばあちゃんを、宮本信子さんに演じて頂きました。実は、プレスコ収録をしたのがお二人とも1年ほど前の2019年4月下旬でしたので、本当に「ようやく」です。
収録前に妻夫木さんから、「少しゆっくりめにしゃべって、のんびりとした雰囲気を出したい」と提案があり、情けなくも愛嬌のある、どこか健気な「大人のび太」になりました。今回の大人のび太は、セリフの量が前作の10倍以上あり、ご本人的にも相当プレッシャーだったのではないかと思いますが、終わった時に「いやぁ、とても楽しかった」と言って下さったのが印象深かったです。
宮本さんには、おばあちゃんを最大級のやさしさで表現して頂きました。おばあちゃんには、どんな時でもニコニコとして、ちょっとやそっとでは動じない強さと、命の儚さがあります。宮本さんは収録時に、朗らかで深い暖かさを、そして後数年したら亡くなってしまう儚さまでも声に籠めてくれました。本当に見事な「おばあちゃん」でした。
僕らは、そのように録られた声を頼りにコツコツとアニメを作っている訳です。確実に前作よりいい画が出来上がりつつあります。皆様、どうぞご期待ください!

山崎貴 コメント

今回、大人のび太は前回に比べるとかなり話の中心をになう重要なキャラクターになります。ですから演じていただく妻夫木さんは、量はもちろん、かなり繊細な演技を大量に要求されて大変だったのではないかと思います。一見フニャフニャしつつ、しずかちゃんの結婚相手としての“そこはかとない魅力”を良い塩梅に出してくれたと思います。これって妻夫木さんにしか出来ない特殊能力だと思います。だってあのダメダメな大人のび太が段々格好良く見えてくるんですよ! そして今回念願の宮本さんとの仕事も出来ました。僕は伊丹組育ちなんです。随分沢山の伊丹監督作品でVFXの仕事をさせて貰いましたが、そこでいつもニコニコと挨拶してくれた宮本さんとまた作品の現場でお目にかかることが出来たのは望外の喜びでした。お芝居は当たり前のように素晴らしく、のび太のおばあちゃんの柔らかさやその後ろにある芯の強さみたいなものまで表現してくださって、逆に僕らが、あぁおばあちゃんはこういう人なんだと教えて貰ったような気がします。お二人にそれぞれの役を引き受けていただいて、今回の「STAND BY ME ドラえもん 2」はぐっと艶を増したと思います。楽しみにしていて下さい。

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