この特集では、1990年代後半に三池が手がけたアクションやバイオレンス映画を上映。新宿・歌舞伎町を舞台にした椎名桔平の出演作「
現在、新文芸坐の公式サイトと劇場窓口でチケットを販売中。なお劇場では検温や手指の消毒、観客のマスク着用など新型コロナウイルス感染拡大防止のための対応を行っている。詳しくは公式サイトで確認しよう。
暴走のバランス 90年代後半の三池崇史
2020年7月25日(土)東京都 新文芸坐
開場 21:40 / 開映 22:00 / 終映 翌6:00(予定)
料金:一般 2800円 / 友の会 2600円
※オンライン購入料金は+50円
※18歳未満は入場不可
<上映作品>
「新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争」
「極道戦国志 不動」
「日本黒社会 LEY LINES」
「DEAD OR ALIVE・犯罪者」
三池崇史の映画作品
リンク
関連商品
映画ナタリー @eiga_natalie
三池崇史の90年代バイオレンスを夜通し上映、「黒社会」シリーズなど4本
https://t.co/LNEOmCs8b9
#三池崇史 https://t.co/zdSOZ3GyE3