“20代”のドニー・イェンが黒社会の拠点へ…「追龍」九龍城砦シーン公開

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ドニー・イェンアンディ・ラウが共演した香港ノワール「追龍〈ついりゅう〉」の本ポスターが到着。YouTubeで本編映像の一部も公開された。

「追龍〈ついりゅう〉」本ポスタービジュアル

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「追龍〈ついりゅう〉」

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本作は実在した黒社会のボスであるン・シックホーと警察署長ルイ・ロック(リー・ロック)をモデルに、異なる立場でありながら友情を深めた2人の姿を描くクライムドラマ。ドニー・イェンがホー、アンディ・ラウがロックを演じた。

「追龍〈ついりゅう〉」

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1960年代の英国領香港を舞台としている本作。このたびYouTubeでは、そのランドマークとして知られる九龍城砦を再現したシーンが公開された。香港黒社会組織の1つ“三合会”の拠点でもあった九龍城砦は、1949年の中華人民共和国樹立にあたり、中国共産党から逃れた人々が流れ込んだ場所。行政権が及ばなかったため、薬物売買や賭博などあらゆる違法行為が行われ、「九龍城砦には1回入ると出て来られない」と言われた。1997年に香港返還が決まってからは取り壊され、現在は公園となっている。

今回公開された映像には、無法地帯と化した九龍城砦を練り歩くホーの姿が切り取られた。なお現在56歳のドニー・イェンは、このシーンで20代のホーを演じている。

「追龍〈ついりゅう〉」は7月24日より東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次ロードショー。監督は「ゴッド・ギャンブラー」シリーズで知られるバリー・ウォンと、撮影監督も担ったジェイソン・クワンが共同で務めた。

※「追龍〈ついりゅう〉」はR15+指定作品

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