「滑走路」に坂井真紀、水橋研二、吉村界人、染谷将太、木下渓、池田優斗が出演

124

滑走路」に坂井真紀水橋研二吉村界人染谷将太木下渓池田優斗が出演することがわかった。

上段左坂井真紀、水橋研二。下段左から吉村界人、染谷将太、木下渓、池田優斗。

上段左坂井真紀、水橋研二。下段左から吉村界人、染谷将太、木下渓、池田優斗。

大きなサイズで見る(全4件)

萩原慎一郎の遺作となった歌集をモチーフにした本作では、水川あさみ演じる切り絵作家・翠、浅香航大演じる厚生労働省の若手官僚・鷹野、寄川歌太演じる中学2年生の学級委員長という3人の人生が、やがてつながっていくさまが描かれる。ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも」の桑村さや香が脚本を手がけ、「キュクロプス」の大庭功睦が監督を務めた。

坂井は学級委員長を育てるシングルマザー・陽子、水橋は翠の夫である美術教師・拓己、吉村は鷹野の同期・雨宮に扮する。非正規雇用が原因で自死したという青年の元同僚・明智役で染谷、学級委員長のクラスメイト・天野役で木下、学級委員長の幼なじみである裕翔役で池田が出演した。

坂井は「観てくださった方の手の上にそっと手を重ねられるような、あたたかい作品となって届けられたら嬉しいです」とコメント。また吉村は「卒なく生きている人間の隠れてる内側の部分が見え隠れしながら進んでいく」、染谷は「繊細で濃密な人間の闇と美しさを描ききった」と本作を説明している。

「滑走路」は今秋、全国でロードショー。

この記事の画像(全4件)

坂井真紀 コメント

大庭監督の強くてあたたかい思いと、心強いスタッフと共に、一つの人生を一生懸命生きました。一生懸命生きることは、楽しくて辛くて、喜んだり悔やんだり、止まったり進んだり。観てくださった方の手の上にそっと手を重ねられるような、あたたかい作品となって届けられたら嬉しいです。

水橋研二 コメント

映画を映画館で観れる事に喜びと感謝を致します。コロナ禍が続く中、少しづつ日常に近づいていこうとする一つに映画館で作品を観る、という事があると思います。そして作品は皆さんが観て、感じて、何かを思い考える事で、その作品の完成だと思っています。是非「滑走路」を皆さんの中で完成させてください。

吉村界人 コメント

僕が演じた雨宮という役は、少し高飛車で表面的には強いサラリーマンにも見えますが、そんな人間が垣間見せる虚勢や、友達にしか本音を吐露することができない繊細さみたいなものが少しでも伝われば幸いです。
この作品は、卒なく生きている人間の隠れてる内側の部分が見え隠れしながら進んでいく作品だと感じています。

染谷将太 コメント

繊細で濃密な人間の闇と美しさを描ききった作品だと思っています。それを実現したのは大庭監督。監督は人としてとても繊細であり、そのうえ人を奥深くまで解釈しようとする器量がこの作品に現れていると思います。一筋縄では行かない人生と葛藤から生まれる人としての美しさ。皆様へピュアに届く事を祈っております。

木下渓 コメント

この作品に出演させていただいたことに心から感謝しています。天野には、太陽が昇るときの「包み込む様な優しい強さ」があると感じて大切に演じました。大庭監督や共演させていただいた皆さんと真剣に作品に向き合いながら、人を理解することの大切さを学び続けた日々でした。本当にたくさんの方とこの作品を共有したいです。

池田優斗 コメント

台本を読んだ時はとても心が苦しかったです。裕翔を演じる時、今起こった出来事に対し素直に演じようと心がけました。
親友を裏切りたくない、でも自分がいじめられてしまう怖さと戦う裕翔の心の中の葛藤を観ていただきたいです。

関連記事

坂井真紀のほかの記事

関連商品

(c)2020「滑走路」製作委員会