赤井英和と上西雄大のW主演作「ねばぎば 新世界」ニース国際映画祭で2冠

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赤井英和上西雄大のダブル主演作「ねばぎば 新世界」が、第8回ニース国際映画祭で外国語長編映画部門の最優秀作品賞および最優秀脚本賞を受賞した。

「ねばぎば 新世界」メインビジュアル

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大阪・新世界を舞台にした本作は、若かりし頃にヤクザの組を潰して回った男2人が悪に立ち向かい、弱者を救うさまを描くアクションドラマ。上西は主演のほかに脚本と監督も担当した。

今年は6月22日から26日にかけてオンラインで行われたニース国際映画祭。受賞を知った赤井は「大阪を世界の人に感じてもらいたい。感じてもらえる作品として評価されたっちゅうことは、ごっついことや!」と、上西は「子供の頃、小さな座席の映画館で観た大好きな日本映画の世界を、尊敬する赤井英和さんと共に描こうと心を注いだ作品です。その作品を海外の映画祭に評価頂きました事を人生の宝と胸に抱きしめる想いです」と喜びを噛み締めた。

なお「ねばぎば 新世界」には、主演の2人のほかに西岡徳馬有森也実坂田聡田中要次小沢仁志菅田俊神戸浩らもキャストに名を連ねた。本作は2021年の公開を目指している。

※西岡徳馬の徳は旧字体が正式表記

赤井英和 コメント

大阪新世界の路地は隅から隅まで知ってる。身体のどこ切っても、大阪しかでてこない。大阪を世界の人に感じてもらいたい。感じてもらえる作品として評価されたっちゅうことは、ごっついことや!

上西雄大 コメント

今、世界が変わり想像もしなかった環境へと引き込まれても人間の生きる世界から映画は決して消える事は無いと信じております。オンライン開催となった今回のニース国際映画祭にもその想いは根底にあり、その映画祭に僕の作品が栄えある賞を頂きました事は心からの喜びであります。
本作「ねばぎば新世界」は子供の頃、小さな座席の映画館で観た大好きな日本映画の世界を、尊敬する赤井英和さんと共に描こうと心を注いだ作品です。
その作品を海外の映画祭に評価頂きました事を人生の宝と胸に抱きしめる想いです。
世界がどのようになろうと映画は永遠に人のそばにあり永遠に人と共に生きる事に祈りと喜びを感じ、受賞の喜びと重ねております。

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(c)「ねばぎば 新世界」製作委員会