鈴木勝大や福田沙紀がリモートドラマに出演、2つの役者チームで同じ脚本演じる

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リモートドラマ「あなたの夢叶えますガチャ ~アイドル編」と「私は誰ですか?」がドリームプラスのYouTubeチャンネルで配信される。

鈴木勝大

鈴木勝大

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この企画では、1本の脚本を2つのキャストチームが演じ、リモートでドラマを制作した。「東京タラレバ娘」「花咲舞が黙ってない」シリーズの松田裕子が脚本、「honey」の神徳幸治が演出を担当する「あなたの夢叶えますガチャ ~アイドル編」は、会いたいと願う相手と画面上で会話ができる魔法の機械をモチーフにした物語。キャストのAチームには大森つばさ、鈴木勝大押田岳、武本悠佑、藤林泰也、北乃颯希、Bチームには岡本夏美、古屋呂敏、大倉空人、相馬理、飯島颯、萩原護が名を連ねた。

福田沙紀

福田沙紀

「私は誰ですか?」では、記憶喪失となった主人公がオンラインでのやり取りを通じて自分の身元と、記憶を失った理由を探っていく。「ごくせん」シリーズや「不機嫌な果実」で知られる江頭美智留が脚本を手がけ、「朗読劇『私の頭の中の消しゴム』Special Letter」の岡本貴也が演出として参加。女性版のキャストとして福田沙紀、古屋、時任勇気、富山えり子、小西はる、小板橋みすず、合田雅吏、島田勇矢が参加し、男性版には秋元龍太朗中村守里、高木勝也、キンタロー。門田宗大折井あゆみ、萩原、大澤有紗が出演している。

「あなたの夢叶えますガチャ ~アイドル編」は本日5月22日に第1話を配信。「私は誰ですか?」の第1話は明日5月23日に公開される。松田、神徳、江頭、岡本のコメントは下記に掲載した。

「あなたの夢叶えますガチャ ~アイドル編」第1話

YouTube ドリプラチャンネル 2020年5月22日(金)配信

「私は誰ですか?」第1話

YouTube ドリプラチャンネル 2020年5月23日(土)配信

松田裕子 コメント

ドラマ育ちの私はテレビ大好き人間ですが、ネットも大好きなので、仲良くなって欲しいと願っていました。今回の厄災が、期せずして両者を近づけてくれて、仲良く共存するチャンスだと思っています。ここを乗り越えた先にも、オンラインはエンターテイメントの1つのジャンルとして残り続けるような気がします。この企画も進化しながら続けていけるとベストなので、ぜひ、ご視聴頂ければと。
「あなたの夢叶えますガチャ」は、オンライン会議や飲みってリアルだけどリアルじゃないみたいなところがあって、なんなら現実では会えない人にも会えそう……という妄想キッカケで書いたお話です。夢といえばアイドルということで、今回はアイドル編。好きなアイドルと話してみたい、推しのグループの中に入ってみたい、自分だけにファンサをして欲しい……そんな願いが叶ってしまうお話です。ヒロインと5人のアイドルグループを演じてくれた皆さんの魅力が1人でも多くの方に伝わりますように!
今回、監督、キャスト全員とオンライン上での初対面だったので、いつかどこかの現場でお会いできるのを楽しみにしています。妙に緊張してしまいそうですが……。

神徳幸治 コメント

参加していた作品が延期になり、20年以上当たり前のようにしていた仕事が奪われ、改めてこの仕事が僕の“生きがい”だったんだと痛感しました。
そんな時に今回の話をいただき、迷うことなくやらせてくださいとお願いしました。
初めてのリモートドラマを作るにあたって、映像編集なし、音楽もその場で入れ込む一発撮りにすることを決めて舞台を作る感覚で演出していきましたが、予想外に頭を悩ませたのはネット回線でした。
大学の授業もリモートで始まったことから、回線が不安定で映像が乱れたり、音声が聞き取れなかったりとトラブルの連続でしたが、比較的回線が空いている土日の朝早くに撮影したりと、才能ある若い俳優たちと一喜一憂しながら作り上げました。
そして世の中が不安定な中、夢に向かって真っ直ぐに立ち向かう俳優たちからたくさんの勇気をもらいました。
“生きがい”を取り戻した僕たちの作品が、観ていただいた皆さんに少しでも楽しんでいただければとても嬉しいです。

江頭美智留 コメント

プロデューサーから、「好きに書いて下さい」と言われ、以前、記憶喪失の人たちが自分の身元を探すテレビ番組を見て以来、ずっと書いてみたいと思っていたことを題材として、本当に好き勝手に書かせていただきました。
コロナにより予定していた舞台が5本も中止や延期になりましたが、脚本家としては、こんな時こそ、新しい企画を練る時間だ! とわりと前向きでいたものの、それでも発表の場がいつ訪れるのかというモヤモヤしたものは消えず。それを、ネット配信という手段が救ってくれました。
それにしても、Zoomでのリハ、収録は、監督も役者もなかなかに大変でした。何しろ、すべて自分でやらねばならず、しかも、それぞれが使う機材もパソコンやスマホなどさまざまで、操作方法も微妙に違い、その上、ネット状況も不安定になること度々。
悪戦苦闘しながら長時間のリハと収録に全力投球して下さった監督と若い役者たちのエネルギー、1人でも多くの方に届きますように。

岡本貴也 コメント

コロナ禍でライブのエンタメが根こそぎ失われる中、ネット上に新しいエンタメの風が吹き始めました。リモートで撮影されたドラマです。今回は事務所メイト(大先輩)の江頭美智留氏の脚本を、それも連ドラを、監督できるということで、とても光栄です。
こんな状況だからか、オーディションには若き(そして優秀な)俳優たちがものすごい人数集まりました。その中から選ばれた精鋭たちが、それぞれの自宅で熱演し、それぞれのパソコンや携帯で撮影しました。
音楽には鎌田雅人さんが手を挙げてくれ、可愛らしいタッチのドラマに仕上げてくれました。
もちろん、全員ボランティア。だからこそ、自由にアートができて楽しい現場でした。現場と言っても自宅とパソコン画面ですが。
男性版と女性版、それぞれ10話ずつ、楽しんでいただければ嬉しいです!

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