トム・ホランドの熱演は「オスカーにふさわしい」、「Cherry」ジョー・ルッソが称賛

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「アベンジャーズ」シリーズの監督として知られる“ルッソ兄弟”のジョー・ルッソが、新作「Cherry(原題)」についてComicbook.comのインタビューに応じた。

左からアンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ、トム・ホランド。

左からアンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ、トム・ホランド。

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アメリカの退役軍人ニコ・ウォーカーが獄中で執筆した自伝的小説を映画化する「Cherry」。イラク戦争から帰還後、PTSDに悩まされドラッグ中毒となって銀行強盗を働く主人公に「スパイダーマン」シリーズのトム・ホランドがキャスティングされた。

兄のアンソニー・ルッソと共同監督を務めるジョーによれば、本作は完成に近付いているという。ジョーは「これまでリモートで編集を行ってきた。音楽と音声の作業を始めたところで、あと数カ月で完成するよ」と説明。しかし「問題はどう売り出すかだ」と、映画館の営業再開の見通しが不透明な現状に不安を示した。

また彼の中で“問題ではないこと”の1つとして、ホランドの優れた演技について言及。薬物や犯罪に手を染める帰還兵という難役に挑んだホランドだが、ジョーは「オスカーにふさわしいパフォーマンスだと思う。本当に素晴らしい。感情面でも肉体面でも彼はとてつもない仕事をした」とたたえている。

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(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)

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