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“人類に必要な投資”をホセ・ムヒカが提言、エミール・クストリッツァ新作の本編映像

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「世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ」

「世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ」

エミール・クストリッツァ監督作「世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ」が、本日3月27日に封切られる。このたび本編映像の一部がYouTubeで公開された。

南米ウルグアイの第40代大統領ホセ・ムヒカは、収入の大半を貧しい人々に寄付し、質素でありながらも心豊かな暮らしを実践して国民に愛された政治家だ。本作では、そんな彼は“世界でただ1人腐敗していない政治家”であると直感したクストリッツァが、大統領の任期満了を迎えるまでを記録した。

本編映像では、クストリッツァが自らインタビュアーとなって「大富豪のように800億ドル持ってたら?」とムヒカに質問を投げかける。最初は「だまされないよう必死に警戒するだろう。それを心配するだけの人生だ」とジョークを飛ばすムヒカだが、やがて「人類に必要なのは命を愛するための投資だ」と語り始める。そして「全人類のためになる活動は山ほどある」と気候変動対策について力強く提案していく。

「世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ」は東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかで公開。

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