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豊田利晃のライブシネマ「怪獣の教え」最終公演が決定、窪塚洋介と渋川清彦は続投

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演劇・音楽・映像を融合させたライブシネマ「怪獣の教え THE FINAL」が、4月24日から5月3日にかけて神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館3階ホールで行われる。

豊田利晃が演出、脚本、映像を担当した本作は、小笠原諸島の青い海を一隻の船で漂う2人の男と“怪獣の教え”の秘密を知る女・クッキーの姿を描いた作品。2015年11月に豊田の初舞台作品として横浜で初演され、翌2016年に会場を東京・六本木ブルーシアターに移し上演された。そして3回目となる「怪獣の教え THE FINAL」で最終公演を迎える。

初演から引き続き、窪塚洋介が国家の秘密を暴露し政府から追われる天作、渋川清彦がパラダイスで生きることに葛藤している島育ちの大観に。今回新たに「左様なら」「あの群青の向こうへ」で知られる芋生悠がクッキー役にキャスティングされている。また音楽に中村達也ヤマジカズヒデ青木ケイタからなるユニット・TWIN TAILとGOMAが再結集した。

「怪獣の教え THE FINAL」のチケットは、主催・企画・制作を担った豊田のプロダクション・Imaginationの公式サイトで1月25日に先行発売。2月1日より、各プレイガイドで販売される。料金は全席指定の税込9500円。豊田とキャスト3人によるコメントは下記に掲載した。

豊田利晃 コメント

「怪獣の教え」は、2015年赤レンガ倉庫ホール、2016年六本木ブルーシアターに続き、4年振り、3度目の公演、そして最後の公演になります。2回の前回の公演は共に5日間、7公演で連日ソールドアウトでした。見れなかった人も多くいました。映画の舞台挨拶などで地方に行くと、「見逃したのでもう一度やって欲しい」「公演を見たけど、もう一度見たい」と驚くほど多くの人たちから声をかけられます。それは、ちょっと驚きでもありました。でも、納得いくものでもありました。自分で言うのもおこがましいですが、あれほど衝撃的な舞台は他にはないと思っています。演劇と音楽ライブと映画上映が一体化してセッションをしている、舞台そのものが怪獣のように僕自身も感じていたからです。そして観客だけではなく、役者、スタッフ、バンドたちからも「もう一度やりたい」とずっと言われていました。僕自身も同じ気持ちです。怪獣をもう一度動かしてみたい、と。怪獣が暴れるのであれば、2020年という時代は最適だと確信しています。自然災害の被害に苦しまされた2019年。その被害の修復もされずに、東京オリンピックに膨大な資金を投入するこの国に、怪獣は黙ってはいないぜ、と思っています。是非、「怪獣の教え」を体感してみて下さい。心が震えるような舞台にしたいと思っています。

窪塚洋介 コメント

横浜、六本木、過去2度の公演で体験したことを、この最終章で答えとして芝居にします。つまり、この「怪獣の教え」に今の自分のすべてをぶつけます。

渋川清彦 コメント

2020激動の年。自由にタバコもすえない時代。荒波の中で足元を見て、先を観る。吉とでるか凶とでるか。楽しみ。ダマサレルナ、自分が信じることを信じる。それが怪獣の教え。

芋生悠 コメント

怪獣の教えFINALという大事なタイミングで参加させて頂くこと、感激しています。豊田さんが小笠原諸島の土地から溢れ出るように発想した脚本。窪塚さんや渋川さん太田(莉菜)さんの生き生きとした魂によって積み上げられた座組なので、そこに自分が入った時どんな事が出来るのだろうか。何を得られるのだろうかと今は期待に胸を膨らませている次第です。22歳になった今、10代の頃よりも多くのことを知りました。でももっと根底に知りもしなかったものが潜んでいるかもしれない。
深く泳ぎ探し回ってみたいです。
限りある公演ですので生で目撃して頂きたいです。
よろしくお願いします。

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