1月17日に公開を控える「
ドラマ「義母と娘のブルース」の
山田は「『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』が大好きで、メンバーの知念(侑李)や他のメンバーが共演させてもらうようになったとき、いいな!と思ってたんです」と以前から佐々木との共演を望んでいたことを明かし、「高原役が佐々木さんだと伺ったとき、思わずよっしゃ!と叫んで、テンション上がりましたね!」と本作で初タッグが決まった際の喜びを振り返る。
佐々木は「テレビ局で山田さんとすれ違ったとき、お互いに手を取り合い『よろしくお願いいたします』と言ったのです。そのときもうこのコンビは大丈夫だな!と思いました」と山田とのエピソードを披露した。そんな2人が演じたバディの関係性に込めた思いを、平川は「記憶屋というファンタジーな存在に1人で立ち向かうより2人で進んでいくほうが見やすいし、葛藤もできるし、喧嘩もできるし、そういうところで2人の絆が強まるんです。その構造は、映画の中で必要だったと思います」と語った。
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あらん@創作格闘ゲームで妖怪になる @alan_rickman1
「記憶屋」主演の山田涼介、佐々木蔵之介との初タッグに「よっしゃ!」(コメントあり) https://t.co/R7nOXcBziv
こっちこそ、よっしゃ!だよ。みんな、劇場で見ましょう!!