水橋研二、瀧内公美、大友一生の共演作「カゾクデッサン」3月に公開

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水橋研二瀧内公美の共演作「カゾクデッサン」が、3月21日より東京・K's cinemaほか全国で順次公開される。

「カゾクデッサン」ポスタービジュアル

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「カゾクデッサン」

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本作の主人公は元ヤクザの水元剛太。今は恋人の美里のバーで働いている彼のもとに、ある日、元妻の息子・光貴が現れる。「母が交通事故に遭って意識が戻らないんです」と告げられた剛太は10数年ぶりに再会した元妻に声を掛けるが、彼女の意識は戻らない。剛太のことを快く思っていない光貴の父は「二度と会うな」と息子に言い聞かせる。翌日、光貴は父とささいなことから喧嘩に。そのことが引き金となり、光貴は自分の出生の秘密を知ってしまう。そして動揺した彼は、ふとしたきっかけから友人を殴り、暴力の魅力に取りつかれていく。

水橋が剛太役、瀧内が美里役で出演。「ミスミソウ」の大友一生が光貴を演じ、大西信満中村映里子もキャストに名を連ねた。本作が初長編となる今井文寛が監督、脚本、プロデュースを担当している。

水橋研二 コメント

水元剛太役を演じました水橋研二です。
私の役は、過去を後悔ばかりして酒に逃げ現実から目を背けている、そんな男が物語の中で起きる出来事に巻き込まれていくにつれ、自分の事を大切に思っている人、必要と思ってくれてる人に気づき、やっと一歩前に進む事できた、そんな男でした。
現場では、今井監督はじめ、この作品に関わったスタッフやキャストのみなさんと一緒に役の感情や芝居など話し合いながら作り、作品も全員の力が集結して出来た素敵な作品だと思っています。
携わった全ての皆さんに感謝しています。

瀧内公美 コメント

この作品のテーマである「カゾク」とは何だろうか、と撮影中ずっと考えていました。
私が演じた美里は、懐が深く、物分かりの良い女性です。
一方で私にそんなところがあるのだろうか、いや無い!とキャラクターを作っていく上であれこれ悩みました。
ですが、剛太演じる水橋研二さんとお芝居していく中で、自然と美里の気持ちが理解していけたように思えます。
あっという間の準備・撮影でしたが、沢山話し合いをしながら作っていった作品です。
今井監督が時折見せるユーモア感溢れるシーンが個人的には好きです。
どうぞお楽しみに!

大友一生 コメント

こんなにも葛藤し家族と向き合う役は初めてだったので、自分の家族に対する愛を確かめながら、一歩ずつ、光貴を歩んでいきました。
自分が信じていたモノが崩壊する時、家族を想い決断する時、皆さんにも共通することが必ずあると思うし、家族の大切さが改めて実感できる作品になっていると思います。
ぜひご覧頂き、そのあたりも感じてくれたら嬉しいです。

今井文寛 コメント

現在の日本、ネットやSNSは大きく普及しましたが、やはり人間が本当に欲しているのは身体と心を伴ったコミュニケーションではないでしょうか。
そして、家族というもの。それは身近であると共に、不思議なものではないでしょうか。人はどこまでを家族と感じるのか? どこまでを家族と捉えることができるのか? それは人間の持つ可能性を意味するでしょう。
この映画を撮ると決めて動き出した時は私一人でした。しかしこの映画を完成させた時には多くの映画を愛する仲間たちが集まってくれていました。この映画はそんな仲間たちと話し合い、みんなで作り上げた作品です。この映画が作れたことを誇りに思います。是非ご覧ください。

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(c)「カゾクデッサン」製作委員会

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