借金取り立て屋の男と花形役者の青年が恋に落ちる「ソン・ランの響き」公開

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ベトナム映画「ソン・ランの響き」が2月22日より東京・K's cinemaほか全国で順次公開される。

「ソン・ランの響き」ポスタービジュアル

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1980年代のサイゴンを舞台に、粗暴な借金の取り立て屋ユンとベトナムの伝統歌舞劇カイルオンの花形役者であるリン・フンが運命的な出会いを果たし、惹かれ合うさまが描かれる本作。初めは反発し合っていた2人だったが、ある夜リン・フンはユンがかつてカイルオンには欠かせない民族楽器ソン・ランの奏者を志していたことを知る。やがて2人は結ばれるが、ユンが過去に犯したある出来事をきっかけに物語は展開していく。現在YouTubeでは特報が公開中だ。

「ソン・ランの響き」

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「ソン・ランの響き」

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本作でスクリーンデビューを果たしたリエン・ビン・ファットがユンを演じ、ボーイズグループ365dabandのメンバーとしても活動していたアイザックがリン・フンに扮した。メガホンを取ったのは、これが長編初監督作となるレオン・レ。なおリエン・ビン・ファットは本作での演技が評価され、第31回東京国際映画祭で東京ジェムストーン賞に輝いている。

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