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玉城ティナが報知新人賞に輝き「映画が本当に大好き」、松岡茉優は鈴鹿央士を祝福

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左から井口昇、玉城ティナ。

左から井口昇、玉城ティナ。

第44回報知映画賞の表彰式が本日12月18日に東京のザ・プリンス パークタワー東京で行われ、新人賞を受賞した玉城ティナ鈴鹿央士が登壇した。

Diner ダイナー」「惡の華」での演技が評価された玉城。「とても歴史のある賞に名が刻まれるということで、私でいいのかなという心配もありますが、今日は純粋に喜びを噛みしめたいと思います」と笑顔を見せ、映画に関わったスタッフへの感謝を述べる。そして「私は子供の頃から映画が本当に大好きで。映画を観てどん底に突き落とされたり、逆に救い上げられたりと、私の内面を育ててもらいました。今後は映画を作っている方々に、1つのピースとして物語を紡がせてやってもいいかなと思っていただけるような女優になりたいです」とスピーチ。また、花束ゲストとして出席した「惡の華」の監督・井口昇は「玉城さんは振り幅がすごい。難しい役をチャーミングに演じてくれました。これから日本の宝のような女優さんになってくれると思います」と玉城を称賛した。

蜜蜂と遠雷」で国際ピアノコンクールに波乱を巻き起こす謎の少年を演じた鈴鹿。同作で共演した松岡茉優は、鈴鹿に花束を渡すと「お芝居をしていて目を合わせられないくらい、まっすぐ純粋な目をしていました。鈴鹿くんの門出が『蜜蜂と遠雷』であったことを誇りに思いますし、この報知映画賞でもう1つはんこを押していただいたような気持ちです。本当におめでとう!」と祝福する。鈴鹿は「捨て犬を拾ってもらったような感覚で。パッと出てきた僕を見つけていただいて、いろいろ鍛えられながら撮影していただきました」と「蜜蜂と遠雷」チームに感謝すると、「とても大きな門出で転んじゃいそうなので、皆さんに支えていただきながら……」とマイペースに今後の抱負を述べて笑いを誘った。

映画ナタリーでは、同表彰式の様子を引き続きレポートする。

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