グザヴィエ・ドラン、新作の着想は8歳の頃に出したディカプリオへの手紙

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ジョン・F・ドノヴァンの死と生」より、監督を務めたグザヴィエ・ドランのコメントが到着した。

「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」

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「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」ポスタービジュアル

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29歳でこの世を去った人気俳優ジョン・F・ドノヴァンの死の真相が、ある“秘密の文通”を手がかりに紐解かれていく本作。ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のキット・ハリントンがジョン、「ルーム」のジェイコブ・トレンブレイがジョンと手紙を交わす11歳の少年ルパートを演じている。

「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」

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「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」の脚本を書き上げるのに、初稿から完成稿まで5年の歳月を掛けたドラン。その間に「トム・アット・ザ・ファーム」「Mommy/マミー」「たかが世界の終わり」の監督作3本を世に送り出した彼は「本作では2組の母と息子を描きました。母と息子、それは僕がこれまで描いてきたテーマの1つですが、本作が集大成だと思っています」と語る。

「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」

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映画では謎の死を遂げたスターの最期の真相が、10年後、手紙の存在によって明らかになっていく。本作の着想について、ドランは「僕の経験や見聞きしたことがたくさん詰まっています。8歳の頃、僕は『タイタニック』のレオナルド・ディカプリオに夢中でした。そして大好きな彼に手紙を書きました。それがこの物語を作るきっかけになっています」とコメントした。

「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」は、3月13日より新宿ピカデリーほか全国でロードショー。本日12月13日からは劇場限定でテーマ曲であるザ・ヴァーヴ「Bitter Sweet Symphony」が使用された予告を観ることができる。

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