特集上映「サイレントシネマ・デイズ 2019」が本日11月12日から17日にかけて東京・国立映画アーカイブで開催される。
この特集では、1920年代に製作された6カ国6本の無声映画をお届け。中央アフリカの自然を物語仕立てにまとめたイギリス映画「
各日2回目の上映は弁士および伴奏付き。14日の「
サイレントシネマ・デイズ 2019
2019年11月12日(火)~17日(日)東京都 国立映画アーカイブ
通常上映料金:一般 520円 / 高校・大学生、シニア 310円 / 小・中学生 100円
※障害者(付添者は原則1名まで)、国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料
弁士・伴奏付き上映料金:一般 1050円 / 高校・大学生、シニア 840円 / 小・中学生 600円
※国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは学生 400円 / 教職員 500円
※障害者(付添者は原則1名まで)は無料
<上映作品>
「エル・ドラドオ」伴奏:長谷川慶岳
「ユダヤ人のいない街」伴奏:神崎えり
「
「トルブナヤ通りの家」伴奏:柳下美恵
「テンビ」弁士:坂本頼光、伴奏:坂本真理
「紅い剣士」伴奏:新垣隆
※神崎えりの崎は立つ崎(たつさき)が正式表記
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高卒派遣社員 @hidari_s
嗚呼、東京に住みたい…
6カ国6本の無声映画を弁士・伴奏付きで上映、「ユダヤ人のいない街」は日本初公開 https://t.co/p1CfDmY0tO