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「最初の晩餐」染谷将太、戸田恵梨香、窪塚洋介らキャストのコメント到着

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「最初の晩餐」新場面写真

「最初の晩餐」新場面写真

染谷将太の主演作「最初の晩餐」より、キャストのコメントが到着した。

常盤司郎が監督を務めた本作では、父の通夜に母が出した目玉焼きから始まる“通夜ぶるまい”を通して家族の姿が描かれる。主人公・東麟太郎役で染谷、姉・美也子役で戸田恵梨香、兄・シュン役で窪塚洋介、母・アキコ役で斉藤由貴、父・日登志役で永瀬正敏が出演した。

「家族とはどういう存在か?」という質問に対し、染谷は「自分が戻れる場所だと思っています。自分が自分でいられる場所だと思いますし、それが理想だとは思いますけど。少なからず、そういう希望を抱けるからこそ、外の世界に一歩踏み出せると捉えています」と回答。「よくわからなくなりました」と前置きした戸田は「絶対的なものだし、大切で間違いのない存在ではあります。でも、家族であってもその糸は簡単に切れてしまうんだとこの作品を通じて感じました。向き合い続けなければいけないし、切れない存在なんだなと思いました」と述懐した。

また窪塚は家族を「かけがえのない存在です」と言い、「とは言えかけかえてるんですけども、別れた嫁も今の嫁も仲良く。それを込み込みで俺らの両親ともつながっていて」と続ける。「いろんなこと言う人はいるけど、でも別に誰に見せるための家族でもないわけで、自分たちが幸せを感じ、自分たちが必要で寄り添って一緒にいることが幸せだし、うれしいこと。煩わしいこと、大変なことがないわけじゃないけど、でもそういうのも込みで幸せの一部って思う」とコメントした。なお、家族というテーマで書かれたキャスト5名の直筆メッセージも到着している。

森七菜、楽駆、外川燎、カトウシンスケ、玄理、小野塚勇人(劇団EXILE)、奥野瑛太、諏訪太朗も出演する「最初の晩餐」は11月1日より東京・新宿ピカデリーほか全国でロードショー。

(c)2019『最初の晩餐』製作委員会

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