2008年に韓国で初めて導入された国民参与裁判の事件をもとにする本作。陪審員として選ばれた8人が、少しずつ事件の真実に迫っていくさまを描く。パク・ヒョンシクが粘り強く問題提起をし続ける陪審員8号のナムを演じたほか、
YouTubeで公開された予告編は、陪審員8人が戸惑いながら入廷する場面からスタート。その後、ムン・ソリ扮する裁判長ジュンギョムがナムに厳しい視線を向ける様子や、有罪か無罪かの決断を迫られることになったナムが「有罪だという確信が持てません」と発言するさまが切り取られていく。
ホン・スンワンが監督を務めた「8番目の男」は、11月1日より東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋で公開。
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- 「8番目の男」公式サイト
- 「8番目の男」予告編
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