実際に起きた事件をもとにする本作は、2008年に韓国で初めて導入された国民参与裁判の行方を描くサスペンス。陪審員として選ばれた8人が少しずつ事件の真実に迫っていく。
パク・ヒョンシクは、粘り強く問題提起をし続ける陪審員8号役で出演。「オアシス」で重度脳性まひの障害者を演じた
「8番目の男」は東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋で公開。
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