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高杉真宙は高校生?吉岡里帆、勘違いを告白「学校終わりに大変だなと…」

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左から高杉真宙、吉岡里帆。

左から高杉真宙、吉岡里帆。

見えない目撃者」のティーン女子限定試写会が本日9月5日に東京・秋葉原UDXシアターで開催され、キャストの吉岡里帆高杉真宙が登壇した。

本作は、事故で視力と弟を失った浜中なつめが聴覚、触覚、嗅覚を駆使して女子高生連続殺人事件の真相に迫るさまを描くスリラー。吉岡は「展開を知っているはずなのに、来るぞ……!とドキドキして」と完成した作品を観た感想を述べる。撮影時は吉岡の演技に圧倒されていたという高杉は「目を使ったお芝居ができないのは大きな制限だと思うんです。でも吉岡さんの演技からはストレートに感情が伝わってきました」と絶賛し、彼女を「恐縮です!」と照れさせた。

イベントでは、2人が観客からの質問に答えるコーナーも。「10代のうちにやっておいたほうがいいことは?」との質問に、吉岡は長期の旅行と回答する。そして修学旅行で海外へ行く前日にパスポートを紛失したと明かして「私だけ行けなくなっちゃったんです」と悔しそうに当時を振り返りながら「パスポートには気を付けてください!」とファンに呼びかけた。同じ質問への答えに“王道のこと”を選んだ高杉は「僕は恥ずかしがってやらなくて、あとで後悔しました。友達とそういう話になったときは、(一緒に盛り上がれず)ひとりぼっちになりますね」と寂しそうに笑う。

続いて、「お互いの尊敬するところは?」と尋ねられると、高杉は「吉岡さんはめちゃくちゃストイック!」と即答する。撮影時に周囲の人々を絶えず気遣う吉岡の姿を見たことがその理由だそうで、「座長(吉岡)について行こうと思えました」と語った。一方の吉岡は“佇まい”を挙げて「ずっと高杉さんのことを高校生だと思っていたんです。制服が似合っていたので、学校終わりに撮影に来て大変だなあと……」と正直に告白して観客を笑わせる。さらに彼女は「(見た目の)年齢すらコントロールできるのが素晴らしい。高杉さんのやわらかい雰囲気に癒やされていました」と賛辞を送った。

森淳一がメガホンを取った「見えない目撃者」は、9月20日より全国でロードショー。

(c)2019「見えない目撃者」フィルムパートナーズ (c)MoonWatcher and N.E.W.

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