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ティモシー・シャラメ、20テイク重ねた「とりわけ好き」なシーン明かす

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全国ロードショー中のティモシー・シャラメ出演作「ビューティフル・ボーイ」。このたび本作の本編映像がYouTubeで公開された。

本作は、ドラッグ依存症に苦しむ青年ニックと父親デヴィッドの愛と再生を描くヒューマンドラマ。シャラメがニック、スティーヴ・カレルがデヴィッドに扮し、フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲンがメガホンを取った。

映像に収められているのは、ニックとデヴィッドがダイナーで久々に再会し、会話をする場面。すがるように金を無心するニックが、父から「おびえてる」と指摘されると態度を変え、激昂するさまが切り取られている。

同シーンではシャラメとカレルを捉えるカメラがそれぞれ用意され、2人の演技が同時に撮影された。20テイク重ねたというこの場面について、シャラメは「僕はそうやって役者と役者が直面するシーンがとりわけ好き」と言及する。そして「父に『愛している』と語りながらも、彼が何と葛藤しているのが象徴されているんじゃないかと思う」と語った。

「ビューティフル・ボーイ」は、東京・TOHOシネマズ シャンテほかで上映中。

※「ビューティフル・ボーイ」はR15+指定作品

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