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パリ人肉事件、佐川一政の現在捉えたドキュメンタリー「カニバ」予告編

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「カニバ/パリ人肉事件38年目の真実」新場面写真

「カニバ/パリ人肉事件38年目の真実」新場面写真

佐川一政のドキュメンタリー「カニバ/パリ人肉事件38年目の真実」の予告編がYouTubeにて公開。あわせて新たな場面写真も到着した。

1981年に起きたパリ人肉事件は、フランス・パリで日本人留学生であった佐川がオランダ人女性を殺め、その遺体を食した猟奇殺人事件。本作では、脳梗塞で倒れ、実弟の介護を受けつつ年金暮らしをする佐川にフランスの撮影クルーが密着した様子が捉えられる。ヴェレナ・パラヴェルルーシァン・キャステーヌ=テイラーが監督を務め、2017年のヴェネツィア国際映画祭オリゾンティ部門で審査員特別賞を獲得した。

予告編には、事件の模様を描いたマンガや、佐川と実弟の幼少期の映像、佐川が「驚くに値しないと思う」と語る姿などを収録。さらに、マンガ家の倉田真由美、作家の岩井志麻子、映画監督の松江哲明などのコメントも映し出される。

「カニバ/パリ人肉事件38年目の真実」は7月12日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開。

※「カニバ/パリ人肉事件38年目の真実」はR15+指定作品

(c)Norte Productions, S.E.L

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