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[ALEXANDROS]の川上洋平は映画について「到着まもないラッシュを鑑賞させていただいた直後ぐらいにはもうすでに曲全体のフラッシュアイデアが閃き、早速着手し始めました。あとはもう映画のムードに誘き寄せられるようにアレンジも出来上がって行きました。それぐらい訴えかけてくる映画でした」とコメント。映画の監督を務めた
川上洋平([ALEXANDROS])コメント
東宝さんからご連絡があったと聞いた時
「ヤバイ、昔勝手にゴジラの曲を作ったのがバレた!」とお叱りのご連絡かと思いましたが、違いました。
というわけで、この度「GODZILLA ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」の日本版主題歌を担当させていただきました。身に余る光栄です。
冒頭にあるように本当にゴジラが好き過ぎて頼まれてもないのに主題歌を作って東宝さんに送るという暴挙をはたらいたこともありました(kaijuという曲です)。
いつの日か何でもいいからゴジラの映画の作品に関わりたいと思っていたのでとても嬉しく思います。
到着まもないラッシュを鑑賞させていただいた直後ぐらいにはもうすでに曲全体のフラッシュアイデアが閃き、早速着手し始めました。あとはもう映画のムードに誘き寄せられるようにアレンジも出来上がって行きました。それぐらい訴えかけてくる映画でした。
是非ご覧いただきたい。
(光栄なことに)完全なる回し者になりましたが、それとは関係なく本当に最高にかっこよく、素晴らしい映画なので一映画ファン、ゴジラファンとしてオススメしたい。
是非ご覧あれ!
マイケル・ドハティ コメント
音楽はどの映画にも、常に(いつも)強力な要素を加えてくれる。
[ALEXANDROS]が本作の厳粛さを捉えるだけでなく、ドラマチック(劇的)な結末を完璧に補完してくれるこの聖歌(アンセム)のような曲を作ってくれたことを大変幸運に感じている。
アレックス・ガルシア(「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」プロデューサー)コメント
[ALEXANDROS]の作ったこの曲は、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」の感動やスケールを見事に反映している。日本の有名なアーティストに、このような魅力的な曲を提供してもらえたことを大変嬉しく思っている。
マイケル・ドハティの映画作品
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- 「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」公式サイト
- 「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」日本版予告
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ビニールタッキー @vinyl_tackey
“本当にゴジラが好き過ぎて頼まれてもないのに主題歌を作って東宝さんに送るという暴挙をはたらいたこともありました(kaijuという曲です)”
アレキサンドロスの人、ガチじゃん。
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