ハリウッド版ゴジラ監督が東京コミコンに登場、60秒の新映像上映も

ハリウッド版「ゴジラ」の新作「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」でメガホンを取ったマイケル・ドハティの来日が決定。あわせて、本作の場面カットが到着した。

ドハティは、12月1日に「東京コミックコンベンション 2018（東京コミコン 2018）」のスペシャルトークショーに出席。この企画では彼によって「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」の制作エピソードが展開されるほか、60秒の最新映像や映画に登場する怪獣のフィギュアがお披露目される。トークショー終了後には、高さ2mのゴジラ立像の除幕式も行われる予定だ。

さらに「東京コミコン 2018」のゴジラブースでは、12月1日10時から会場限定オリジナルポスターを先着3000名にプレゼント。ゴジラファンは会場に足を運んでみては。

「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」は、2019年5月31日より全国ロードショー。「東京コミコン 2018」は、2018年11月30日から12月2日にかけて千葉・幕張メッセで開催される。