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有村架純が「ひよっこ2」磯村勇斗との結婚生活に「落ち着かない、ソワソワ」

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「ひよっこ2」試写会の様子。左から岡田惠和、有村架純。

「ひよっこ2」試写会の様子。左から岡田惠和、有村架純。

NHK連続テレビ小説「ひよっこ」の続編にあたるスペシャルドラマ「ひよっこ2」の試写会が本日3月12日に東京・NHK放送センターで開催。主演を務めた有村架純、脚本を手がけた岡田惠和が登壇した。

2017年度上半期に放送された「ひよっこ」は、1964年の東京オリンピック前後を舞台に、茨城から東京に移り住んだ谷田部みね子の成長を描いた作品。「ひよっこ2」では、有村演じるみね子と磯村勇斗扮するヒデの結婚から2年が経過した1970年秋を舞台に、おなじみのキャラクターたちの“ほっこり幸せな近況”がつづられる。

有村は、みね子について「とても大切な役。1年間という長い期間をかけて撮影していたので、なかなかイントネーションが抜けなくて。普段しゃべってて『訛ってる』と言われたのも初めてでした(笑)。それぐらい染み込んでる、愛着のある役です」とコメントする。「ひよっこ2」では夫婦となり一緒の家に住み初めたみね子とヒデ。磯村といざ夫婦の関係を演じることに照れもあったそうで「ヒデさんと2人きりのシーンは慣れなくて。みね子の部屋にヒデさんといるのが落ち着かない、ソワソワしながら演じました。これが結婚か!って(笑)」と振り返る。

みね子の姓も「谷田部」から「前田」に変わっており、「まだみね子も私も『前田みね子』と言い慣れてない。そういった初々しさを感じながら撮影していました」と明かす有村。さらに「環境が変わっても関係性は変わらない。ヒデさんとみね子も、すずふり亭も、谷田部家も、乙女たちも、空気がまったく変わっていなくて。これが『ひよっこ』だなぁと感じながら、楽しくワイワイ撮影できました」とほほえんだ。

岡田は、「ひよっこ2」の実現に「『続きをやりたい』と言い続けてよかった。こればっかりはスタッフ、キャスト全員がそう思わないとできない」と感慨深げ。第1話については「本当にただ年月が経った『ひよっこ』のまま。1話なんて、朝起きて、朝ご飯食べて、働いて、しゃべって、酒飲んで終わり(笑)。変わらず楽しんでもらえると思う」と述べ、その後の展開には「少しスパイスも効かせてます」と触れた。

各話30分、全4話となる「ひよっこ2」は、NHK総合にて3月25日から28日にかけて連日19時30分よりオンエア。有村と磯村のほか、沢村一樹、木村佳乃、和久井映見、佐々木蔵之介、三宅裕司、白石加代子、古谷一行、宮本信子らオリジナルキャストが集結した。また3月21日には「ひよっこ」総集編の前後編が放送される。

ひよっこ2(全4話)

NHK総合 2019年3月25日(月)~28日(木)19:30~20:00

ひよっこ 総集編(前編)

NHK総合 2019年3月21日(木・祝)10:05~11:33

ひよっこ 総集編(後編)

NHK総合 2019年3月21日(木・祝)13:05~14:30

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