窪田にとって初のデジタルカレンダーとなる本作は、約8年前の出会いから意気投合し、これまでカレンダーや写真集でコラボレーションしてきた写真家・齋藤陽道によって手がけられた。仕様はスマートフォン用・パソコン用の2種で、窪田の撮り下ろしカット2枚に齋藤の世界観を踏襲した撮り下ろし風景カット1枚を加えた計3枚を、それぞれ異なる絵柄とデザインで構成したもの。毎月更新される計3枚のマンスリーカレンダーの中から自分に合った好きなものを選択しよう。なおオンライン上で配信される画像は、特設サイトにてダウンロードできるため携帯電話の待ち受けやデスクトップの壁紙としても使用可能だ。価格はいずれも税込324円。
今回、第1弾として発売される4月のカレンダーのアザーカットが解禁となった。デジタルカレンダーに関する詳細や最新情報は、公式Twitterや特設ページで後日発表予定。
窪田は4月8日にスタートするフジテレビ系の“月9”枠ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」で主演を務めるほか、2020年度前期のNHK連続テレビ小説「エール」の男性主人公として起用されたことでも話題に。また出演映画「
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