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神谷明「シティーハンター」大ヒットで「夢が叶いました」、宇都宮隆も祝福

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「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」大ヒット御礼舞台挨拶にて、左からプロデューサーの若林豪、総監督のこだま兼嗣、プロデューサーの諏訪道彦、キャストの伊倉一恵、神谷明、一龍斎春水、プロデューサーの植田益朗、小形尚弘。

「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」大ヒット御礼舞台挨拶にて、左からプロデューサーの若林豪、総監督のこだま兼嗣、プロデューサーの諏訪道彦、キャストの伊倉一恵、神谷明、一龍斎春水、プロデューサーの植田益朗、小形尚弘。

劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」の大ヒット御礼舞台挨拶が、本日2月16日に東京・新宿バルト9で行われ、キャストの神谷明伊倉一恵一龍斎春水、総監督を務めたこだま兼嗣らが登壇した。

2月8日に封切られた本作は土日の2日間で観客動員数17万9980人、興行収入2億5711万円を記録。アニメ作品では週末興行収入ランキングで1位に輝き、幸先のいいスタートを切った。舞台挨拶では主題歌の「Get Wild」が流れる中、神谷、伊倉、一龍斎が客席通路を通って登場。神谷は挨拶代わりに「待たせたな。俺を呼んだのは……君か?」と主人公・冴羽リョウの声を披露して観客を沸かせる。

神谷は「Twitterで連日たくさんの方からご覧になった感想をいただき、大変うれしく読ませていただいています」と顔をほころばせ、自身の友人や知り合いも観に行っていると報告。「岡山で鍛冶職人をしている方や京都で仏像を作っている方が娘さんと一緒に行ったらしくて。声優になったときの僕の夢が『親子2代で観てもらえるように声優として長生きしたい 』だったけど、今や3代になりつつあります。もうちょっとがんばらないとね」と自身を奮いたたせ、「大ヒット本当にうれしいです! 皆さんのおかげです!」と感謝の気持ちをあふれさせた。

公開後ということで裏話も飛び出し、神谷は一部の声を録り直したことを打ち明ける。「音声だけ入ったDVDを観たら、冒頭の冴羽リョウの声が少し違うなあと。音響監督さんに『昔のリョウちゃんにもっと寄せたい』と言って、冒頭と新宿の夜景のシーンだけ録り直しさせていただきました」と説明。これに補足し、プロデューサーの若林豪は「実は予告編では最初に録った声を使っているんです。ぜひ本編と聴き比べてください」と呼びかけた。

さらにヒットを記念し、「Get Wild」を提供したTM NETWORKの宇都宮隆からメッセージが。「(原作者の)北条司さん含めスタッフの皆様が満場一致でオリジナルの『Get Wild』を採用していただいたと耳にしてとてもうれしく思います。2019年の今なお愛される『シティーハンター』。今回の作品にも携われたこと大変光栄に思います」と若林が代読すると、神谷は「うれしいですねえ。むしろ我々がお願いして使わせていただきたかったので」と感謝。またプロデューサーの植田益朗が「小室哲哉さんも試写を観てくださって、すごい喜んでくださいました」と明かし、登壇者たちはホッとした表情を浮かべた。

最後に大入り袋を持った観客と記念撮影をしたのち、神谷は「こんなに満ち足りた1週間を迎えるのは夢でした。今その夢が叶いました」と噛み締めるように語る。そして「これからはもっともっと数字を伸ばして、次につながるようにがんばっていきたい。それには皆様のご協力がなければ実現できない。なお一層のごひいきをよろしくお願いします!」と力強く述べ、喝采を浴びた。

※冴羽リョウのリョウは、けものへんに「僚」のつくりが正式表記。

(c)北条司/NSP・「2019 劇場版シティーハンター」製作委員会

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