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是枝裕和と斎藤工も絶賛、世界の映画祭魅了する「僕はイエス様が嫌い」初夏に公開

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「僕はイエス様が嫌い」

「僕はイエス様が嫌い」

第66回サンセバスチャン国際映画祭で最優秀新人監督賞を獲得した奥山大史の監督作「僕はイエス様が嫌い」が、2019年初夏より公開される。

奥山が監督だけでなく脚本、撮影、編集も担当した本作は、東京から雪深い地方にあるミッション系の小学校へと転校することになった少年ユラが、ある日現れた小さな“イエス様”の力を信じるようになっていくさまを描いた作品。ユラを佐藤結良が演じたほか、大熊理樹、チャド・マレーン木引優子、ただのあっ子、二瓶鮫一、秋山建一、大迫一平北山雅康佐伯日菜子がキャストに名を連ねる。第29回ストックホルム国際映画祭で最優秀撮影賞、第3回マカオ国際映画祭でスペシャル・メンションを獲得した。

このたび、是枝裕和斎藤工が本作に寄せたコメントが到着。是枝は「新しいけど、懐かしい。重いけど、軽やか。切なくて、面白くて……そして、やっぱり面白い」、斎藤は「惚れ惚れする程チャーミングな作品。奥山監督がユーモラスかつ実直に織りなす本作の世界観に邦画の新時代の幕開けを感じました」と絶賛している。

「僕はイエス様が嫌い」は、東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国で順次ロードショー。

(c)2019 閉会宣言

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