「NANA」などで知られ、杉山原作のドラマ「花にけだもの」も手がけた大谷は「今回のテーマは究極の三角関係。杉山ワールドの真骨頂だと意気が上がりました」と語る。また撮影現場を経て「この映画は天文部のお話ですが、キャストの皆さん、星のように輝いてます。『若い』ということが、どれほど素晴らしい輝きを放っているか、余す所なく撮らせて頂きました」とコメントした。
「4月の君、スピカ。」は東京・新宿ピカデリーやイオンシネマなど、全国の劇場で公開。
大谷健太郎 コメント
自分にとって、杉山先生の原作の実写化は二度目になります。今回のテーマは究極の三角関係。杉山ワールドの真骨頂だと意気が上がりました。
ストーリーは決して難しくありませんが、恋愛と友情の狭間で揺れる高校生の三角関係は、どれほど繊細で複雑であるかを大切にして演出しました。原作ファンだけでなく、映画が好きな大人の方々にも楽しんで観て頂きたいです。
この映画は天文部のお話ですが、キャストの皆さん、星のように輝いてます。「若い」ということが、どれほど素晴らしい輝きを放っているか、余す所なく撮らせて頂きました。
関連記事
福原遥の映画作品
関連商品
リンク
- 「4月の君、スピカ。」公式サイト
- 「4月の君、スピカ。」 (@kimispi_movie) | Twitter
- 「4月の君、スピカ。」 (@kimispi_movie) | Instagram
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
映画ナタリー @eiga_natalie
福原遥×佐藤大樹「4月の君、スピカ。」4月公開、監督がキャストの“輝き”絶賛(コメントあり)
https://t.co/lkMcpcb1Em
#4月の君スピカ #君スピ #福原遥 #佐藤大樹 #FANTASTICS https://t.co/NgtkCPV59F