12月15日に封切られる「メアリーの総て」は、ゴシック小説の金字塔「フランケンシュタイン」を18歳で執筆した作家メアリー・シェリーの人生を描いた人間ドラマ。ファニングがメアリーを演じ、「少女は自転車にのって」の
ナショナル・シアター・ライブは英国ロイヤル・ナショナル・シアターの公演を映像化し、映画館で上映する企画。「フランケンシュタイン」はメアリーの小説をもとに、
同日公開となる「メアリーの総て」とナショナル・シアター・ライブ「フランケンシュタイン」の両作品の鑑賞者を対象に、抽選でプレゼントが当たるキャンペーンも実施。詳細は特設ページにて確認しよう。
「メアリーの総て」は、東京・シネスイッチ銀座、新宿シネマカリテほか全国で順次公開。
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- 「メアリーの総て」公式サイト
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SFの母とも呼ばれるメアリー・シェリーの物語はかつて想像したことはあったが、ついに映画化されるのか→「メアリーの総て」公開記念、カンバーバッチ主演舞台「フランケンシュタイン」再上映 - 映画ナタリー https://t.co/2OOGTxpqQ3