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渋川清彦、大西信満、ドロンズ石本が柴犬連れてダベるドラマ放送、映画版も公開

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「柴公園」

「柴公園」

渋川清彦が連続ドラマ初主演を務める「柴公園」が、2019年1月より放送決定。映画版も2019年6月14日に公開される。

本作は街の公園を舞台に、柴犬を連れた中年男性3人がダラダラとしゃべるだけの会話劇。彼らの共通点は、タワーマンションに越してきた街の新参者で、柴犬を飼っていること。毎日散歩で顔を合わせるが、互いの名前も知らない適度な距離感で付き合いを続けている。

渋川が主人公の“あたるパパ”を演じるほか、“じっちゃんパパ”役で大西信満、“さちこパパ”役でドロンズ石本が出演。ヒロインの“ポチママ”を桜井ユキ、校長先生を山下真司が演じ、水野勝BOYS AND MEN)もキャストに名を連ねる。またドラマ版には蕨野友也小倉一郎螢雪次朗、映画版には松本若菜寺田農も登場。「マメシバ一郎」「ねこタクシー」「ネコナデ」などで知られる永森裕二が脚本を担当し、ドラマ版の監督を綾部真弥と田口桂が務める。映画版では綾部が単独でメガホンを取る。

渋川は本作について「朝、現場に行きあたるを散歩させると、なんだか清々しい気分になり、一瞬柴公園の呪文からも解放されます。多分おっさん三人も同じような瞬間があるように思います。皆さんも楽しみにしてください。癒されますよ」とコメント。自身のパートナー犬・あたるについては「四歳の赤柴(茶)のオスで、人間でいうと30前後くらいの年齢ですかね。精神年齢はもう少し下に感じますが、まさに男盛りで元気で好奇心旺盛です。たまに年上の犬に怒られ分かりやすくへこみます。けど、まわりに女の子しかいないのですぐ元気になります。甘えん坊で可愛いやつです」と述べている。

ドラマ「柴公園」はテレビ神奈川ほか全国10局以上でオンエア。映画は全国のイオンシネマ、東京・シネマート新宿ほかで公開される。

渋川清彦 コメント

「柴公園」について

現場に入ってからもセリフに追われ、朝は日が昇る前に起き、夜は22時前にはお酒もやらず、寝てしまい、寝言までもセリフみたいな事を言っているらしく、柴公園の呪文のようなものにかかっています。ただ、朝、現場に行きあたるを散歩させると、なんだか清々しい気分になり、一瞬柴公園の呪文からも解放されます。多分おっさん三人も同じような瞬間があるように思います。皆さんも楽しみにしてください。癒されますよ。「流れ的に」観ていただけるとうれしいです。

パートナー犬のあたるについて

あたるは四歳の赤柴(茶)のオスで、人間でいうと30前後くらいの年齢ですかね。精神年齢はもう少し下に感じますが、まさに男盛りで元気で好奇心旺盛です。たまに年上の犬に怒られ分かりやすくへこみます。けど、まわりに女の子しかいないのですぐ元気になります。甘えん坊で可愛いやつです。

大西信満 コメント

「柴公園」について

無駄話のような人生の深淵を覗き込むような、ユルいのか鋭いのか、ちっぽけなのか壮大なのか……。
着地点が見えない我々の会話を、どうか楽しんでいただければ幸いです。

パートナー犬のじっちゃんについて

天真爛漫で撮影への気遣い一切なし、連日幸せに振り回されております。
君はネコか!とみんなを困惑させつつも笑顔にしてくれるうちの子の大活躍を、どうぞご期待ください。

ドロンズ石本 コメント

「柴公園」について

とにかく、癒される現場です。実はちゃんと動物達と関わる仕事はこれで、3回目なんです。1回目は、「雷波少年」という番組でロバのロシナンテと日本を縦断した時、2回目は「南極大陸」というドラマで、南極越冬隊を演じた時に、樺太犬と、そして今回は3回目で、柴犬。少しずつ小さくなってますが(笑)、ま~とにかく動物達は本当に大好きですし、とにかく可愛い~その中でも、うちのさちこが一番かわいいですね~。
壮大な無駄話と言われてますが、またこれが、何気に無駄なようで、無駄ではなくて、今のこのSNSの時代に、絶妙な距離感だからこそ、ハッキリと色々話せるおじさん達の可愛らしさと、一生懸命さが、ホッコリすると思います。共通の好きな物(今回は柴犬)があると、人はそれぞれ心を許す時がある事が素敵な作品の1つの見所だと思いますね。是非、何も期待しないで、気楽に見てくださいね~。

パートナー犬のさちこについて

マイペースで、食いしん坊。誰にでも良い顔をして、かわいがられる天才ですね。とにかく可愛くて、煩くても、ガヤガヤしてても、眠たい時は寝る。食べたい時は甘える。でも仕事はしっかりとする。完璧ですね~。
こんな生き方に何気に憧れる自分も居ます(笑)。三匹の中でも、一番言うことを聞くと思いますよ。あれ? 親バカかな?(笑)
とにかく、自然なさちこの演技を是非見てくださいね~。

桜井ユキ コメント

パートナー犬・ポチの紹介と視聴者へのメッセージ

わたしのパートナーであるポチは、とてもかわいく見えて実年齢14歳なんです。撮影では、決まった動きがきちっとでき、芝居もサラッとやってこなす、重鎮のオーラが漂うプロ犬です。
この映画の何とも言えない優しく緩やかな空気に、是非触れて頂きたいです。

山下真司 コメント

校長先生役について

今回は熱血教師ではありません。登下校する生徒達を優しい目差しで見守る温厚な校長先生の役です。
この役で新たな境地を狙ってます。乞うご期待! 頑張れ 元熱血教師!

作品への期待

可愛い可愛い“ワンちゃん達”がたくさん登場するこの作品。私が個人的に期待すること、それはどのワンちゃんと相性がいいのか? 今から楽しみです。

綾部真弥 コメント

アラフォーのおじさん3人と、柴犬3匹のコンビネーションが抜群で、
観終わったあとにはおしゃべりしながら、犬や動物と触れ合いたくなる作品になっています。
ささやかな日常を描いたドラマですが、
そんな日々がバカバカしくも愛おしくなること間違いなし……!
どうぞ、壮大な無駄話にお付き合い下さい。

(c)2019「柴公園」製作委員会

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