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宮廷に良心は不要?「女王陛下のお気に入り」女たちの野心ぶつかる予告編

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「女王陛下のお気に入り」

「女王陛下のお気に入り」

ヨルゴス・ランティモス監督作「女王陛下のお気に入り」の予告編がYouTubeにて公開された。

18世紀初頭のイングランドを舞台とする本作は、虚弱で気まぐれな女王アンと、彼女を操る幼なじみのレディ・サラ、貴族の地位に返り咲く機会をうかがう召使いアビゲイルの姿を描く物語。アンをオリヴィア・コールマン、サラをレイチェル・ワイズ、アビゲイルをエマ・ストーンが演じる。第75回ヴェネツィア国際映画祭では銀獅子賞(審査員大賞)を獲得し、コールマンが女優賞に輝いた。なお、英国インディペンデント映画賞では作品賞や監督賞など12部門でノミネートされている。

公開された予告編には、アビゲイルを解雇するようサラがアンに要求するシーンや、アビゲイルが「黙って潰されはしない」と語る場面を収録。「ごめんあそばせ、宮廷では良心は不用品よ」というコピーも映し出される。

「女王陛下のお気に入り」は2019年2月より全国でロードショー。

(c)2018 Twentieth Century Fox

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