宮廷に良心は不要?「女王陛下のお気に入り」女たちの野心ぶつかる予告編
2018年11月9日 11:00 83
18世紀初頭のイングランドを舞台とする本作は、虚弱で気まぐれな女王アンと、彼女を操る幼なじみのレディ・サラ、貴族の地位に返り咲く機会をうかがう召使いアビゲイルの姿を描く物語。アンを
公開された予告編には、アビゲイルを解雇するようサラがアンに要求するシーンや、アビゲイルが「黙って潰されはしない」と語る場面を収録。「ごめんあそばせ、宮廷では良心は不用品よ」というコピーも映し出される。
「女王陛下のお気に入り」は2019年2月より全国でロードショー。