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「なのは」田村ゆかりの「日笠陽子すごい」発言に水樹奈々と植田佳奈も「思った!」

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魔法少女リリカルなのは Detonation」の公開3日目舞台挨拶が本日10月21日に東京・新宿ピカデリーにて行われ、田村ゆかり水樹奈々植田佳奈日笠陽子戸松遥佐藤聡美阿澄佳奈清水香里真田アサミ柚木涼香一条和矢高橋美佳子が登壇した。

2017年に公開された「魔法少女リリカルなのは Reflection」の後編にあたる本作。高町なのはおよびシュテル役の田村は、本作に泣けるシーンや心のメモに残したいセリフがたくさんあったという。「『自分のことを好きになれなくてもいい。でもいつか好きになれる日が来る』というようなセリフがあるんですけど、“いつか好きになれる、でも今はそのままでいい”っていうのが、押し付けがましくなくて優しいなって」と語った田村は、「あとはやっぱり日笠陽子すごいなあって……」と続ける。「思った!」と水樹と植田が同意すると、会場からは大きな拍手が。イリス役の日笠は戸惑った様子を見せるも、田村は「私は日笠陽子が大好きです!」と宣言して笑いを起こした。

フェイト・T・ハラオウンおよびレヴィ役の水樹は「14年前から続く『なのは』シリーズに関わる、たくさんの人の“なのは愛”が画面に凝縮している作品でした」とコメント。また前作や本作でのお気に入りのシーンについて「レヴィ的には、前作でフェイトから言われた『今は知らない人でもいつか知ってる人になるかもしれないから』というセリフが好きでした。フェイト的には『まだ寝てなきゃ駄目です』っていう嫁対応ですね。いつもの2人のラブラブシーンが戻ってきた!とホッとしました」と話す。八神はやておよびディアーチェ役の植田は、本作で「“3つの絆”が印象に残りました」と明かし、「はやてと守護騎士たち」「ディアーチェたちとユーリ」「なのは・フェイト・はやて」というそれぞれの絆に心を打たれたと述べた。

植田、清水、真田、柚木、一条の“八神家”メンバーは、それぞれ魔女の帽子や猫耳を付け、ステッキを持つなどハロウィンスタイルで登場。アフレコの合間に衣装について相談したということで、舞台挨拶の間も和気あいあいとした様子を見せる。また、これまで後方支援を担うことが多かった柚木演じるシャマルが、今作では戦闘で本格的に活躍していたことに触れ、驚きつつも喜びを語った。

最後に田村は「今日、ここから見える皆さんの顔がとてもにこやかで楽しそうで、本当によかったです。この作品を観ていただいた皆さんに喜んでもらえたら、これ以上うれしいことはありません!」と観客にメッセージを送り、イベントの幕を引いた。

「魔法少女リリカルなのは Detonation」は全国で公開中。

(c)NANOHA Detonation PROJECT

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