映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

「覚悟はいいかそこの女子。」中川大志、伊藤健太郎ら集合「愛されてるじゃん俺たち」

1051

「覚悟はいいかそこの女子。」初日舞台挨拶の様子。

「覚悟はいいかそこの女子。」初日舞台挨拶の様子。

覚悟はいいかそこの女子。」の初日舞台挨拶が、本日10月12日に東京・新宿バルト9にて開催され、キャストの中川大志唐田えりか伊藤健太郎甲斐翔真若林時英小池徹平、監督の井口昇が登壇した。

椎葉ナナのマンガを実写化した本作は、中川扮する“ヘタレ男子”古谷斗和の姿を描く青春ラブコメディ。唐田が学年一の美少女・三輪美苑、伊藤ら3人が斗和の友人に扮し、小池が斗和の恋敵・柾木隆次を演じた。

本作のドラマ版が6月から7月にかけて放送されたことから、中川は「ドラマの放送もあったので、今日まで長かったような感じがする」と心境を述べる。司会に「キュンキュンしましたか?」と聞かれた観客たちが拍手すると、中川は「よかったあ」と胸をなでおろした。

撮影時のエピソードについて質問された伊藤は「この作品で僕たちはたくさんお芝居の話をしたんですが、ファミレスのシーンは特にアドリブが多かったですね。僕はけっこういろいろやっていたんですけど……見事にカットされました」と笑いを起こす。また小池は「初日が僕の誕生日だったので、みんながケーキで祝ってくれたんです。でも初日なもので全然なじんでなくて、どういう距離感で祝ってもらえばいいのかと思ってました」と告白。そんな小池に対して中川は「徹平さんは本当の先生のように優しく盛り上げてくださって、とにかくスマート。柾木先生のようで、見習いたいと思いました」と尊敬の念を込めるが、「褒めても何も出ないですから」と言われると「お願いします、本当に!」と先輩に見返りをねだる。さらに唐田は「徹平先生は優しかったです。絵しりとりをしてずっと遊んでもらっていました」と話し、小池から「もう“徹平先生”になっちゃってる」と笑われた。

「この中で一番のヘタレ男子は誰?」という質問に中川は「ヘタレ男子はいないよね?」と周りを見回すが、井口から「中川さんは怖がり」と言われてしまう。甲斐に「さっき、舞台挨拶の一言目でけっこう緊張してた? 中川大志くんにもなると緊張しないのかなと思ったけど」と聞かれると、中川は「毎回緊張しますよ。マスコミの方もいますから、猫かぶらないと」と言ってニヤリ。また「愛され男子は誰?」という質問を受け、甲斐は若林のほうを見て照れさせる。最終的に中川がファンを見渡して「客席見たら、愛されてるじゃん俺たち」とまとめた。

最後に中川は「無事に公開日を迎えることができてホッとしています」とコメント。「とにかくこれからなので、何回でも劇場で観ていただけたら」と述べてイベントを締めくくった。「覚悟はいいかそこの女子。」は全国で公開中。

(c)椎葉ナナ/集英社 (c)2018映画「覚悟はいいかそこの女子。」製作委員会 (c)2018ドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」製作委員会

映画ナタリーをフォロー