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山下智久が「コード・ブルーに出会えてよかった」、新垣結衣は“きれいの秘訣”披露

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「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」大ヒット舞台挨拶の様子。

「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」大ヒット舞台挨拶の様子。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」の大ヒット舞台挨拶が、本日8月9日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて開催され、キャストの山下智久新垣結衣戸田恵梨香比嘉愛未浅利陽介かたせ梨乃山谷花純、監督の西浦正記が登壇した。

2008年7月にスタートした医療ドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」の劇場版として、ドクターヘリに乗り込むフライトドクターたちの活躍と葛藤を描く本作。7月27日の公開から13日間で動員331.7万人、興行収入42.3億円を記録したことから、まず最初に登壇した山下らメインキャスト5人と西浦は観客に感謝を述べる。

藍沢耕作役の山下は、周りからの反響について「友達や知り合いからもお褒めの言葉をいただいているので、誠心誠意ここまで全力で走ってきて本当によかった」とコメント。白石恵役の新垣は「冒頭にファーストシーズンのダイジェストが出るところですでにグッと来るという声をいただいて、ずっと見守ってもらってきたという実感が湧きます」と、緋山美帆子役の戸田は「がっちゃん(新垣)が言ったように、10年間っていうのはやっぱりすごく大きいみたいで。若い頃の5人を観て涙したとか、感動したっていう声をいただきました。本当に幸せな気持ちです」としみじみ語る。

同じく反響に関する話題で、藤川一男役の浅利は、小学校の同級生からひさびさに連絡が来たと明かしつつ「小学校の頃、同じ学年にいた双子の兄弟が『笑っていいとも!』に出たといってみんながもてはやして。当時からこの仕事をしていた僕が悔しくて大号泣したっていうエピソードを聞かされました」と本作に関係のない昔話を披露。冴島はるか役の比嘉の「チャーリー(浅利)、オチがないよ。(トークが)事故ってます」というツッコミのあと、山下も「それくらいひさびさの人から連絡が来たってことだよね」とフォローを試みるが、収集がつかず「じゃあ事故ったってことで……」とまとめられていた。

イベントでは、この劇場版から「コード・ブルー」シリーズを知ったというファンからのコメントが読み上げられた。13歳の女性の「この映画を観てから山下さんの大ファンになりました」という感想に、山下は思わず小さくガッツポーズ。そのほかにもさまざまなメッセージを受け、山下は「たくさんの人の背中を押せているような気持ちにさせてもらいましたし、本当にこの作品に出会えてよかった」と感慨深げに話した。

ここで、馬場ふみか演じる雪村双葉の母・雪村沙代役のかたせ、末期がん患者・富澤未知役の山谷もステージへ。アルコール依存症の影響で頭に包丁が突き刺さるシーンもあったかたせは「驚かせちゃってすみません」と言って笑いを誘う。地毛をすべて剃って撮影に挑んだ山谷は「女優をやっていなかったら坊主にしなかったと思う。お母さんには『男の子を産まなくても(坊主頭を)触れてよかった』と言われました」と笑顔で振り返る。本作にかける覚悟を比嘉や新垣に絶賛されると、山谷は「撮影中、思わず新垣さんに『なんでそんなにきれいなんですか?』って質問しちゃいました(笑)」と告白。そのときのことを新垣が「『なんでそんなに白いんですか?』って聞かれたので、まず外に出ないということと、ビタミン剤を飲んでるよってリアルなアドバイスをしました」と真面目に回想すると、会場から笑いが起こった。

また舞台挨拶では、劇場版ゲストとして未知の婚約者・岩田彰生を演じた新田真剣佑の話題に。浅利が「マッケンが1人で寂しそうにしていたから声をかけたら、うれしかったみたいで。それからはメイクしてるときもずっと俺の後ろにいて、帰ったら『これからお茶しに行きませんか』って電話がかかってきました(笑)」と“懐かれた”ことを暴露。すると山下も「僕もメールで『智ちゃん、お疲れ様でした』って言われて。智ちゃんと呼ばれたのはおばあちゃん以来です(笑)」と照れ笑いを浮かべた。

「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」は全国ロードショー中。8月17日からはMX4Dと4DXでも上映される。

(c)2018「劇場版コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命-」製作委員会

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