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2008年7月にスタートした医療ドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」を初めて映画化した本作。7月27日に全国で封切られ、9月2日までの38日間で興行収入83億円、観客動員649万人を超えるヒットを飛ばした。4D上映も展開され、週末動員ランキングでは公開6週目にして4位をキープしている。
このヒットを受け、山下は「嬉しい気持ちはもちろんありますが、スタッフ、キャストみんなで力を合わせて10年間築き上げてきたものが、こうして沢山のファンの方に育ててもらえていることへの感謝と幸せの気持ちの方が大きいです」と観客に向けてメッセージをつづった。コメント全文は以下の通りだ。
「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」は全国で上映中。
山下智久 コメント
「コード・ブルー」が、これだけ多くの方に愛される作品になったことにびっくりしています。
嬉しい気持ちはもちろんありますが、スタッフ、キャストみんなで力を合わせて10年間築き上げてきたものが、こうして沢山のファンの方に育ててもらえていることへの感謝と幸せの気持ちの方が大きいです。本当にありがとうございます。
幅広い年齢の方に映画を観ていただけていると聞いて、「コード・ブルー」が「人の心」という、誰もが持っている大切なものにずっと寄り添ってきたことが、どの世代の方も共感できる魅力なのかなと思っています。
9月もまだまだ上映が続きますので、劇場に足を運んで、「コード・ブルー」を愛していただけたら嬉しいです!
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- 「劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」公式サイト
- 「劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」予告編
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