キンプリ新作、タイガとカケルの幼少期描かれた設定画到着

「KING OF PRISM」シリーズ最新作「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」の設定画が到着した。

「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」は、新作テレビアニメ12話を3話ごとに集約した全4編の劇場総集編。「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- I プロローグ×ユキノジョウ×タイガ」「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- II カケル×ジョージ×ミナト」「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- III レオ×ユウ×アレク」「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- IV ルヰ×シン×Unknown」で構成されており、テレビ版に先駆けて公開される本作では本編に加えてエクストラムービーも観ることができる。

このたび公開された設定画には、畠中祐演じる香賀美タイガと、八代拓が声を当てる十王院カケルの幼少期の姿や2人の実家が。青森の農家であるタイガの実家は五右衛門風呂のある日本家屋で、十王院家はスタイリッシュで都会的なデザインになっている。

「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」は、2019年春に公開。