馬場良馬と
「U-31」の
7月7日の公開初日には東京・ヴィレッジヴァンガード渋谷本店で玉城による「多名賀優子デザイン・一人の息子オリジナルTシャツ」のお渡し会を開催。参加方法は店舗の公式サイトで確認を。さらに、7月7日、8日、13日から16日、20日、27日、8月3日には上映館の東京・ユーロスペースでトークショーが実施される。玉城や谷のほか、キャストの
さらに映画監督の
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トークショー
7月7日(土)
<登壇者(予定)>
7月8日(日)
<登壇者(予定)>
玉城裕規 / 谷健二
7月13日(金)
<登壇者(予定)>
洞澤徹 / 谷健二
7月14日(土)
<登壇者(予定)>
7月15日(日)
<登壇者(予定)>
7月16日(月・祝)
<登壇者(予定)>
7月20日(金)
<登壇者(予定)>
高井哲朗(写真家) / 尾崎康元(スチール、宣伝デザイン) / 谷健二
7月27日(金)
<登壇者(予定)>
根本正勝 /
8月3日(金)
玉城裕規 / 谷健二
飯田譲治 コメント
人との関係の中で沸き上がるいろんな感情を真摯に、素直に表現しようとしている作り手の思いが伝わってくる、そんな良質な作品。
鶴田法男 コメント
父の死をきっかけに赤裸々になる2人の青年の秘密。ドロドロとしたおぞましい人間ドラマにも出来る題材を、あくまでも温かく爽やかに描く作家のまなざしに魅せられた。常に明るい画面と優しい登場人物たちに癒やされる。
平塚元明 コメント
身近なのに実はよく知らない、その開きが最も大きいのが親子の関係だ。一人の男としての父親について、あなたは何を知っていると言えるのだろうか。
足立紳 コメント
自分の親が誰なのかはっきりしないことはどんなに不安なことだろうか。自分が誰か分からなくなっているようにも見える主人公の困惑さがリアルで観ていて苦しくなる。
堀内博志 コメント
二人の周りの他人が様々な形で繋がろうとした事で誰もが誰かの息子で娘である事を気付かせてくれた。そして「家族」とはそんな繋がりを指すのかもしれない。
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リンク
- 「一人の息子」公式サイト
- 「一人の息子」予告編
- ヴィレッジヴァンガード渋谷本店 公式サイト
- ユーロスペース 公式サイト
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映画ナタリー @eiga_natalie
「一人の息子」玉城裕規によるTシャツお渡し会やトークショー開催 #玉城裕規 https://t.co/McNwYOPWMc https://t.co/OoJL9Eqmdr