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「おっさんずラブ」田中圭が吉田鋼太郎のクランクアップに号泣、林遣都も感極まる

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左から林遣都、田中圭、吉田鋼太郎。

左から林遣都、田中圭、吉田鋼太郎。

6月2日に最終回を迎えるテレビ朝日の土曜ナイトドラマ「おっさんずラブ」。本作の撮影現場レポートが到着した。

撮影最終日に、まずクランクアップを迎えたのは吉田鋼太郎眞島秀和金子大地伊藤修子ら演じる天空不動産のメンバー。眞島は「お祭りが終わるみたいで寂しいです。続編があったらいいなって思います」と撮了を惜しみ、金子は「カッコいい先輩方と一緒にお芝居ができて、すごくうれしかったです。これからも成長した姿を見せられるようにがんばります!」と、伊藤は「ストレスなく、撮影の日々を過ごすことができました」と挨拶をする。

春田創一を演じた田中圭は、黒澤武蔵役の吉田に花束を手渡したあと感極まり号泣。「オールアップで泣いたのは(2003年放送のドラマ)『WATER BOYS』以来。人のクランクアップで泣いたのは初めて」と話す田中を、吉田は優しい笑顔を浮かべながら見つめる。そして吉田は「ヒロイン役ということで、最初は非常に責任重大だと思いました。僕が何か間違った演技をしてしまうと、とんでもなく変なドラマになる可能性があるなと感じたからです」とクランクイン前の心境を明かし、「実際に撮影が始まったら、圭を愛していれば問題ないと気付いた! 家で考えてきた演技プランも現場に来るとほぼ通用せず、ただただ圭に引き出してもらった芝居をずっとやっていたような気がします」と撮影の日々を懐かしんだ。

続いて、牧凌太役の林遣都が撮影を終える。彼は「この撮影チームの雰囲気が大好きで、毎日帰りたくなくて」としみじみと話し、「圭くんと出会えて本当によかった」「圭くんと2人で、こういう難しい話だからこそ……」と涙をこらえきれない様子でコメント。さらに「休みの日もなるべく一緒に過ごすようにしました。だからこそ、役にちゃんと気持ちを入れることができました。感謝、感謝……本当に感謝しています」と田中への思いを語り、スタッフから惜しみない拍手を送られていた。

最後にクランクアップとなったのは田中。彼は「言いたいことが多すぎて……」と率直な気持ちを述べ、「何かもう一歩踏み込んだ作品をやりたいなと感じていた矢先にこの作品と出会い、ここで自分がやりたいものをやれたらいいなという思いで撮影に入りました」と振り返る。最後に「みんなのことが好きすぎて、みんなが優秀すぎて! 本当に感謝しかありません。みんな大好きです!」とキャストやスタッフに感謝を述べた。

「おっさんずラブ」は、女好きだがモテない33歳の春田と、ピュアすぎる乙女心を持つ上司・黒澤、イケメンでドSな後輩・牧の三角関係を軸にした純愛ストーリー。最終回は、23時15分より放送される。現在、ビデオパスでも見逃し見放題配信が行われている。

土曜ナイトドラマ「おっさんずラブ」最終話

テレビ朝日系 2018年6月2日(土)23:15~24:05

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