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玉木宏と木村佳乃が守りたいものは?「ジュラシック・ワールド」声優発表イベント

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「ジュラシック・ワールド/炎の王国」声優発表イベントの様子。左から住田萌乃、石川由依、玉木宏、木村佳乃、満島真之介。

「ジュラシック・ワールド/炎の王国」声優発表イベントの様子。左から住田萌乃、石川由依、玉木宏、木村佳乃、満島真之介。

ジュラシック・ワールド/炎の王国」の声優発表イベントが、本日5月28日に東京・スターライズタワーにて行われ、日本語吹替版キャストの玉木宏木村佳乃満島真之介石川由依住田萌乃が登壇した。

本作は、2015年に公開された「ジュラシック・ワールド」の続編。前作に引き続きクリス・プラット演じる主人公オーウェンに声を当てた玉木は「前作から3年が経ち、オーウェンとクレアの関係性も変わっている。その3年分のものを構築しながら演じたいなと思っています」と述べる。劇中に登場する恐竜保護団体“DPG”の代表・クレアの声を演じた木村は「17歳のときから観ている大好きなシリーズ。前回は叫び声、うめき声が多くて喉を潰してしまったんですが、今回はそうならないようにやり遂げたいです」と意気込みを語った。

続いて本作から登場する新キャラクターのキャスト発表が行われた。DPGの職員フランクリン役の満島は「人間役だと思ってなかった。恐竜の鳴き声とかだと思っていました」とオファー時を振り返り、DPGの職員であり獣医のジアに声を当てた石川は「玉木さんと木村さんは、ご本人と演じられたキャラクターが重なって見えることもあって。勝手に絶大な信頼を寄せています」と語る。また、謎の少女メイジーの声を担当した住田は「大好きな作品に参加できてすごくうれしいです!」と笑顔で話し「メイジーは私と同じ10歳で、恐竜が好きなところと好奇心いっぱいなところが似ています」と共通点を明かした。

本作のテーマである恐竜の保護にちなみ「今守りたいものは?」という質問がされると、玉木は「真面目に答えるとジャイアントパンダのシャンシャンなど、希少な動物は保護しないといけないと思います。僕自身のことで言えば“連休”ですかね(笑)」と回答。木村は前作が日本において、2015年の興行収入1位を記録したことに触れ「今回も1位を守りたいです」と力強く述べる。続いて住田が「学校で飼っている動物」と答えると、石川は「萌乃ちゃんのこの笑顔を守りたい!」と破顔した。

最後に玉木が「日本の暑い夏をさらに盛り上げてくれる作品。前作では人命を守ることが描かれましたが、今作では自分たちが作り上げた恐竜を守ることがテーマになっています」と作品を紹介し、イベントを締めくくった。

前作の監督であるコリン・トレボロウが製作総指揮として参加し、J・A・バヨナがメガホンを取った「ジュラシック・ワールド/炎の王国」は7月13日より全国ロードショー。

(c)Universal Pictures

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