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アキラ100%が井浦新と兄弟役、横尾初喜の監督作「こはく」に出演

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井浦新が主演を務める「こはく」に、アキラ100%として活動する大橋彰が出演していることがわかった。

「こはく」は監督の横尾初喜が自身の経験をもとに、父を探す主人公と兄、心に問題を抱えて生きる母の姿を描く作品。井浦が幼少期に両親が離婚したことで心に深い傷を負った広永亮太を演じ、大橋は彼の兄である章一に扮する。横尾の監督作「ゆらり」に続いて2度目の映画出演となる大橋は「主人公の兄という役柄で台詞も多く正直プレッシャーがすごかったです」と明かし、「井浦新さんはとても明るく気さくな方でした。緊張している自分をすごくほぐしてくれました。また周りへの心遣いや思慮深い部分もある方でした。その新さんから、いろいろと役についてアドバイスなどもいただきどうにかゴールまで走りきれた感じがしています」と撮影を振り返った。

長崎県で撮影が行われた本作は、4月10日にクランクアップ。YouTubeではメイキング映像の前編が公開された。横尾は「自分の原風景である地元長崎で、無事撮影を終えることができました。沢山の奇跡と繋がりが、この作品を世界へ導いてくれると確信しています」と述べている。

「こはく」は2019年に全国で公開される予定。

大橋彰(アキラ100%)コメント

前回の横尾監督の作品「ゆらり」に出演させていただいて以来の映画出演二作目です。
ただ今回は主人公の兄という役柄で台詞も多く正直プレッシャーがすごかったです。
横尾監督はすごく陽気な監督さんです。その陽気さがロケの最後まで現場をいい雰囲気にしていました。また今回は監督の出身地の長崎でのロケということで、監督からたくさん強い思いを受け取りました。きっと観る方にもそれは伝わるんだと思います。
主演の井浦新さんはとても明るく気さくな方でした。緊張している自分をすごくほぐしてくれました。また周りへの心遣いや思慮深い部分もある方でした。その新さんから、いろいろと役についてアドバイスなどもいただきどうにかゴールまで走りきれた感じがしています。
プレッシャーもありましたが、今回の作品に参加できてとても感謝しています。
「こはく」は家族の話です。観ていただく方が少しでも温かい気持ちになってくれたら嬉しいです。

横尾初喜 コメント

自分の原風景である地元長崎で、無事撮影を終えることができました。
沢山の奇跡と繋がりが、この作品を世界へ導いてくれると確信しています。
新さんとは本当に毎日、毎晩、この作品のテーマについて、亮太について、語り合いました。出番のない時も常に現場で空気を作ってくれる新さんに、スタッフ全員ベタ惚れになっていました。
井浦新さんが主演で本当に良かったです。
大橋彰さんは、舞台で活躍されている頃から自分は知っていまして、今回この映画を新しい形で崩してもらえるかもしれないとの思いでご一緒させていただきました。
本来持ってらっしゃる、真面目さと優しさが、兄の章一をより魅力的な人物に作り上げていただきました。

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