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エヴァ・グリーンがエマニュエル・セニエを翻弄、ポランスキー最新作予告

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「告白小説、その結末」

「告白小説、その結末」

ロマン・ポランスキーの監督最新作「告白小説、その結末」の予告編がYouTubeにて公開され、あわせてポスタービジュアルが到着した。

本作は、フランスの作家デルフィーヌ・ド・ヴィガンの小説「デルフィーヌの友情」をもとにポランスキーとオリヴィエ・アサイヤスが共同で脚本を手がけたミステリー。スランプに陥ったベストセラー作家のデルフィーヌと、彼女の熱狂的なファンだと称する女性エルの危うい関係が描かれる。ポランスキーの妻であるエマニュエル・セニエがデルフィーヌを、「007/カジノ・ロワイヤル」のエヴァ・グリーンがエルを演じた。

予告編には、エルがデルフィーヌのサイン会に現れ2人が親密になっていく様子を収録。続いて、創作ノートがなくなる、脅迫状が届くなどデルフィーヌに降りかかる数々の災難や、不可解な行動を取り彼女を翻弄するエルの姿が映し出されていく。

原作を読むようにセニエから勧められたポランスキーは「この小説のおかげで、2人の女性同士の対立を掘り下げるという素晴らしい機会に恵まれました」と述べ、「俳優同士の相性は常に良好とは限りませんが、エマニュエルとエヴァの相性は最初から抜群でした」と撮影を振り返っている。

「シェイプ・オブ・ウォーター」で第90回アカデミー賞作曲賞を受賞したアレクサンドル・デスプラが音楽を担当した「告白小説、その結末」は6月23日から東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほかにて公開される。

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