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田中麗奈やワン・ポーチエが「おもてなし」で香港国際映画祭に参加、追加上映も決定

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左からヤオ・チュエンヤオ、田中麗奈、ジェイ・チャン、ワン・ポーチエ。

左からヤオ・チュエンヤオ、田中麗奈、ジェイ・チャン、ワン・ポーチエ。

田中麗奈ワン・ポーチエがダブル主演を務める日本・台湾合作映画「おもてなし」のキャスト・スタッフが、3月19日に第42回香港国際映画祭のグランドオープニングセレモニーに参加した。

同映画祭のオープニング作品に選ばれた「おもてなし」は、滋賀・琵琶湖のほとりにある老舗旅館「明月館」の再生を目指す人々を描くヒューマンドラマ。父が遺した明月館を守る母娘を余貴美子と田中、経営の傾く同旅館を買収する父子をヤン・リエとワン・ポーチエが演じ、「泥棒 / Thief」のジェイ・チャンが監督を務めた。

香港の香港コンベンション・アンド・エキシビジョン・センターにて開催されたセレモニーには、田中、ワン・ポーチエ、ヤオ・チュエンヤオ、ジェイ・チャンが参加。田中はセレモニーで広東語での挨拶を披露した。日本以外では今回が初上映となった本作は、オープニング上映やキャスト登壇上映のチケットが早々に売り切れたため、映画祭期間中に再上映されることも決定している。

セレモニーでレッドカーペットを歩いた感想を、田中は「本当に素晴らしい体験ができました。香港の皆さんが『おもてなし』に大変興味を持ってくださり、映画を楽しんでくださった様子を感じることができました。明日の上映後の舞台挨拶もとても楽しみです」とコメント。ジェイ・チャンは「『おもてなし』を香港映画祭という国際的な場でご覧いただくことができ、とてもうれしく思います。香港の観客の皆さまから笑いや涙が起こり、とても貴重な経験をいたしました。これからもこれを機会に世界の多くの人に映画をご覧になっていただきたいと思います」と話した。

「おもてなし」は東京・有楽町スバル座ほか全国で順次上映中。

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