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西野七瀬×野村周平「電影少女」原作者・桂正和による劇中アニメのキャラ原案

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西野七瀬乃木坂46)と野村周平がダブル主演を務めるドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」より、原作者・桂正和が描き下ろした劇中アニメーションのキャラクター原案が公開された。

桂のマンガ「電影少女」から25年後の現代を舞台に、高校生・弄内翔とビデオテープから飛び出した少女“ビデオガール・アイ”の奇妙な共同生活が描かれる本作。野村が弄内翔に扮し、ビデオガール・天野アイを西野が演じる。さらに翔のアニメ研究会の仲間、奈々美役で飯豊まりえ、智章役で清水尋也が共演する。

1月27日に放送された第3話のラストでは、翔がアイをモチーフにしたキャラクターを描き上げた。そのキャラクターは、桂本人が劇中アニメのために描き下ろしたもの。そして、それをもとに「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」のシグナル・エムディがアニメーションを制作する。なお翔が描いた絵は、シグナル・エムディのスタッフによるキャラクター設定画である。

「桐島、部活やめるってよ」の喜安浩平が脚本、ドラマ「下北沢ダイハード」の関和亮が監督を担当する「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」はテレビ東京系で放送中。Amazonプライム・ビデオでは、各話の放送1週間前より独占先行配信されている。第4話には大友花恋演じる翔の後輩・大宮リカや、村上淳扮するアニメプロデューサー・清水浩司が登場する。

土曜ドラマ24「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」

テレビ東京系 1月13日(土)毎週土曜 24:20~

五箇公貴(テレビ東京コンテンツビジネス部プロデューサー)コメント

桂先生がすごいなと思ったのは、アニメーションで新たにキャラクターを起こすことを想定されて、ある程度の余白を残して我々にキャラクターを描いてくださったことです。しかもそれが原作者ですから。本当に畏れ多いしプロってすごいなと思います。感謝しかありません。
劇中アニメ制作については、旧知の森下勝司プロデューサー(Production I.G)に無理を言ってお願いしました。Production I.Gの西久保瑞穂さん、後藤隆幸さん、石川光久社長が1992年に手掛けられたOVAが素晴らしかったことと、原作リブートという意味でも、そのラインを絶対に生かしたかったんです。
IGポートグループのシグナル・エムディの若いスタッフ達に関監督の監修のもと手掛けていただいたのですが、仕上がりはドラマ世界を広げる素晴らしいアニメーションになっていました。先人たちの遺伝子が受け継がれているなと思い嬉しくなりました。今から視聴者の皆さまの反応がすごく楽しみです。

(c)『電影少女 2018』製作委員会 (c)桂正和/集英社

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